せんたーだより 2019ねん 7がつごー     ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー       せんたー(きゅー ひろしま けんりつ てんじ       としょかん(   ゆー 732−0009  ひろしまし ひがしく へさか せんぞく 2ちょーめ 1ばん 5ごー   でんわ 082 229 7878   ふぁくす 082 229 7909   かしだし せんよー あどれす hiroten6@carrot.ocn.ne.jp                                せんたーだより もくじ   しょちょー しんにんの ごあいさつ ……………… 1   おしらせ …………………………………………………… 5 こころと からだを ととのえよー!  ぴらてぃす   れっすんえ よーこそ …………………………………… 6 「せんたー せいさく ざっし」の ごあんない …… 11 6がつ 27にち(もくよーび)から 7がつ   よっか(もくよーび) さぴえ ていしに よる   かしだし とーに ついての おしらせと おねがい               ………………………………… 15 しかく しょーがいしゃの さいしん IT   じょーほー 「らびっと つーしん」 ……………… 17   しんかん としょ あんない …………………………… 22 とくしゅー こーなー ………………………………………… 22 てんじ としょ ……………………………………………… 33 ろくおん としょ ……………………………………………… 41                                しょちょー しんにんの ごあいさつ               ひろしま けんりつ しかく                 しょーがいしゃ じょーほー                 せんたー しょちょー                 きったか のりゆき   このたび、 ぜんにんしゃの まえかわ あきおの あとを ついで、 ひろしまけん しかく しょーがいしゃ だんたい れんごーかい かいちょー けん、 とー せんたーの しょちょーに しゅーにん いたしました きったか のりゆきと もーします。   はなはだ びりょくでわ ありますが、 しょちょーの つとめを はたして まいる しょぞんですので、 なにとぞ よろしく おねがい もーしあげます。   わたしの じこ しょーかいを すこし して おきます。  しょーわ 29ねん うまれの 65さい、 しょーわ 49ねん ひろしま けんりつ もーがっこーを そつぎょー、 びょーいん きんむを へて、 しゅっしんちの ふちゅーしで しんきゅー ちりょーいん(きったか しんりょーしょ)を かいぎょー し、 へいせい 28ねんからわ、 ふくやまし しかく しょーがいしゃ ちいき かつどー しえん せんたーの しょちょーを つとめ、 げんざいに いたって おります。   4はん せいきに わたり、 れんごーかいの かいちょー、 じょーほー せんたーの しょちょーと して、 しかく しょーがいしゃの しゃかい さんかの そくしんに むけて わたしたちを けんいん して こられた まえかわ しの こーせきわ おおきく、 このかん、 しせつの せいびや じょーほー ていきょー さーびすの じゅーじつに ごじんりょく されました ことに かんしゃ もーしあげます。   この すーじゅーねんを ふりかえりますと、 しかく しょーがいしゃの せいかつわ、 くりかえされる ほー かいせいや せいど かいかく、 IT の しんてんと その かつよーで おおきく さまがわり いたしましたが、 しかく しょーがいしゃを とりまく かんきょーわ、 まだ まだ きびしい ものが あります。   この 5がつ、 ほっかいどーの ちで だい72かい ぜんこく もーじん ふくし たいかいが かいさい され ぜんこく かくちから 1500めいあまりの とーじしゃが けっしゅー いたしました。  しかく しょーがいしゃの かかえる しょかだいの かいけつに むけた うんどー ほーしんが かくにん されると ともに、 にちもーれんも しんやくいん たいせいで すたーと して おります。   70ねんあまり したしんだ、 にほん もーじんかい れんごー(にちもーれん)わ、 にほん しかく しょーがいしゃ だんたい れんごー(にちしれん)え めいしょー へんこーが きまりました。   とー じょーほー せんたーも いぜんわ、 ひろしま けんりつ てんじ としょかんと して やくわりを はたして いましたが、 じだいの ながれに そい、 「より はばひろい さーびす ていきょー しせつを」の ねがいで、 へいせい 17ねんに げんざいの ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたーと めいしょーの へんこーが なされました。   しかく しょーがいしゃの じょーほー ほしょーに つきましてわ、 まらけしゅ じょーやくの ひじゅんと かいせい ちょさくけんほーの こーふが じつげん し、 しかく しょーがいしゃを はじめ、 「いんさつぶつの はんどくに しょーがいが ある」 かたがたの どくしょ かんきょーが おおきく ぜんしん しよーと して います。   しかく しょーがいしゃの どくしょ かんきょーや じょーほー かんきょーの かいぜんにわ、 ためんてきな とりくみが ひつよーです。  りよーしゃの みなさまの にーずに じゅーなんに たいおー できる しせつ、 じぎょーを ささえて くださる おおくの しえんしゃの みなさまに、 おちからぞえの いぎや こーかを じゅーぶんに じっかん して いただける しせつを めざして、 しょくいん いちどー、 ちからを つくして まいります。   ひきつづきの ごしどーと ごしえんを たまわりますよー、 なにとぞ よろしく おねがい もーしあげます。           ………………………………         おしらせ       7・ 8がつの きゅーかんび   まいしゅー どよーび、 7がつ 14か(にち)、 15にち(げつ)、 8がつ 11にち(にち)、 12にち(げつ)です。       としょ せいりび   としょ せいりの ため、 7がつ 31にち(すい)、 9がつ ついたち(にち)わ、 でんわ たいおー、 かしだし・ えつらん、 ぷらいべーと さーびす とーの うけつけわ おやすみを いただきます。   みなさまの ごりかい・ ごきょーりょくを よろしく おねがい いたします。       こころと からだを ととのえよー!         ぴらてぃす れっすんえ よーこそ   ぴらてぃすわ ねんれいに かんけい なく、 はじめての かたでも あんしん して とりくめる うんどーです。   あんぜん だい1で むりを せず、 ごじしんの ぺーすで すすめて いただけます。  とーじつわ、 ぴらてぃすの うごきを さぽーと する ほじょいんも おりますので、 どなたでも あんしん して おたのしみ いただけます。   〈からだを うごかす しゅーかんを すたーと させたい〉   〈きょーみわ あるけど はじめる きっかけが なくて ……… 〉などなど   きがるに さんか できる たいけんかいです。   ごかぞくさまも どーこーの がいど へるぱーさまも、 かいじょーに おはいり いただき、 ぴらてぃすを いっしょに おたのしみ ください。   にちじ   7がつ 25にち(もく) 14じ〜16じ   9がつ いつか(もく) 14じ〜16じ   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   ひろしまし ひがしく へさか せんぞく 2ちょーめ 1−5   いんすとらくたー わんず ふぃっとねす  かしき わなみ せんせい   ていいん 30めい   もーしこみ きかん 7がつ よっか(もく)から   ☆ さんかを きぼー される かたわ、 かならず おもーしこみを おねがい いたします。  ていいんに なりしだい しめきります。  なお、 るすばん でんわでの おもーしこみわ ごえんりょ ください。   ☆ だい1かい・ 2かい たいけんかいに ごさんかの かたで、 けいぞく さんかに おもーしこみの かたが ゆーせんと なります。   ☆ まっとわ せんたーで ごよーい します。  とーじつわ うごきやすい ふくそーで OK#  すいぶん ほきゅーの ための のみものを ごよーい ください。     もーしこみ・ といあわせ   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   でんわ 082−229−7878       えいがを たのしもー!     おんせい かいせつつき DVD えいが       たいけんかい   とー せんたーでわ、 おんせい かいせつつき DVD えいが たいけんかいを きすーづきに かいさい して おります。   7がつの えいがわ、 「えんたく こっこ、 ひとなつの いまじん」です。   ふつーが だいきらいな しょーがく 3ねんせいの おんなのこ 〈こっこ〉が、 かぞくや ともだちと くりひろげる げんき いっぱいの ひびを いきいきと かつ はーと うぉーみんぐに つづる ものがたり。   こっこを えんじる あしだ まなちゃんの ひかる えんぎりょくと、 あいらしい かんさいべんが みどころです!   さんかひわ むりょー、 よやくの ひつよーも ありません。   みなさまの ごらいじょーを おまち して います。   にちじ 2019ねん 7がつ 23にち(か) 13じから   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー 2かい かいぎしつ   じょーえい じかん 1じかん 53ぷん   えいが せいさくねん 2014ねん   かんとく ゆきさだ いさお   げんさく・「 にし かなこ   きゃくほん いとー ちひろ   しゅつえん あしだ まな、 やしま のりと、 いしだ あゆみ、 ひら みきじろー ほか   あらすじ しょーがく 3ねんせいの こっこ(あしだ まな)わ、 おおさかの せまい だんちで 8にんの だいかぞくで くらして いる。   おとーさんと おかあさん、 おじいちゃんと おばあちゃん、 そして みつごの あねたち ………。  こっこわ、 みんなに うんと あいされて いる。   だけど、 こっこわ そんな えに かいたよーな しあわせな まいにちが うとましくて しかたが ない。   こどくに あこがれる こっこに とってわ、 ひとと ちがう ことが いちばん 「かっこええ」 ことなのだ。   そんな こっこの なつやすみが はじまった。  にちじょーと ちょっと した ひ にちじょーの あいだで、 ちいさな こっこの だいぼーけんが はじまる。   そふが おしえて くれた 〈いまじん〉(そーぞー する こと)と いう ことばを むねに いだいて、 こっこわ すこしずつ おとなに なって ゆく ………。       「せんたー せいさく ざっし」の ごあんない   くれえばん 2019ねん 6がつごー  でいじー 7じかん   ないよー せとの しおかぜと ともに tobishima、 NEW SHOP、 まちれぽ PICK UP、 ふらっと BLUNCH ほか。   すこやか ふぁみりー 2019ねん 6がつごー  でいじー 2じかん  かせっと 1   ないよー しって とく する! めたぼ けんしん なび 「たばこと めたぼわ どんな かんけいが あるの?」、 らくらく かじてく こーざ 「せんたく & へやぼしの こつ」、 いま、 きに なる この びょーき 「ねっちゅーしょー」、 〈てま おふ〉 へるしー ごはん 「かんづめ まるごと あれんじ れしぴ」 ほか   だいじょー 2019ねん 6がつごー  でいじー 4じかん  かせっと 2   ないよー こんげつの ことば、 だいじょー ほーわ 「まにあう おしえ」、 もあ ぶっきょー らいふ、 わの こころ 「しんらん しょーにんの ごわさん」、 だいじょー かだん、 だいじょー はいだん ほか。   たうん じょーほー ひろしま 2019ねん 6がつごー  でいじー 11じかん   ないよー かんとー とくしゅー でかもりでも こーかろりーでも ……… おいしいんだもん! みわくの ぐるめを いっきょ しょーかい あくまの ぐるめ、 しんてん・ りにゅーあるてん じょーほー こんげつの おーぷん、 にしにほん おでかけ まんすりー えひめけん きりの もりえ いこー ほか。   ちゅーぴー こども しんぶん だい231ごー  でいじー 2じかん   ないよー・「 ぶらっく ほーるって?、 りくじょー 100めーとる 5りん だいひょー あらそい、 みねすとろーねに ちょーせん、 なつふく はやるのわ どれ?  ほか。   ひろしま あすりーと まがじん 2019ねん 6がつごー  でいじー 6じかん  かせっと 1   ないよー かーぷ しんじだいを になう わかごいを おう れいわ かーぷの しゅやくを つかめ!、 あらい たかひろの ぜんりょく じんせい そーだん!、 とこだ ひろき 「3ねんめの りすたーと」、 さんふれっちぇ せばんごー 5の かくご ほか。   ひろしま さんぽ 2019ねん 6がつ〜9がつ なつ・ しょしゅーごー  でいじー 4じかん   ないよー あの まち、 この まち、 えに なる まち、 こんげつの よりみち 「なつかき」、 たびの ぷらんの さんこーに! ひろしま いべんと かれんだー ほか。   ひろてん じゅにあ はるごー(2019ねん 4がつ)  たまてばこ へん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 1   ないよー おりんぴっくを しろー!、 たいきと うちゅーの ものがたり かせいの ないぶを しらべて みると ………、 ぴーす しーず ひろしまの 10だいが まく たね、 ひろしま みやげ なにを かう?、 ぞく ざんねんな いきもの じてん ほか。   ひろてん なび だい177ごー  くろーばー へん  てんじ 1  でいじー 3じかん  かせっと 2   ないよー あさのし ひろしま にゅーじょー 400ねん はんしゅの しょーぞー、 たび たのしんで おーえん 「すおー おおしま」、 ちゅーごく やまあるき 「しらたきさん」、 その はがき かくー せいきゅーかも、 きゅーきゅーしゃ? まよったら でんわ #7119 ほか。   ぷちたぷち だい51ごー(2019ねん 4がつ)  てんつくてん へん  てんじ 1  でいじー 3じかん  かせっと 2   ないよー・「 しりーず れきしを つくった せんじんたち にほんの 100にん 「くろさわ あきら」、 かーぷ にゅーだん かいけん ぷれい ばっく しゅりょく せんしゅたちの だい1ぽを ふりかえる、 さとー あいこ さいしん ちょしょ 「90さい。  なにが めでたい」 ほか。   ほんの ざっし 2019ねん 6がつごー  でいじー 10じかん   ないよー とくしゅー 「ほんの まちの ひきょーに いどめ!」、 しげまつ きよしが としょ かーど 3まんえんの おかいものに ちょーせん、 いけうち おさむが えらぶ うちだ ひゃっけんの 10さつ!  ほか。       6がつ 27にち(もくよーび)から         7がつ よっか(もくよーび) さぴえ         ていしに よる かしだし とーに ついての         おしらせと おねがい   6がつ 27にち(もくよーび)から 7がつ よっか(もくよーび)まで、 しかく しょーがいしゃ じょーほー そーごー ねっと わーく 「さぴえ」が、 さーばーの いれかえ さぎょーと、 あたらしい しすてむ ぷろぐらむの どーにゅーを おこなう ため りよーが ていしと なります。   この ていしに ともない、 とー せんたーでも かしだし とーに ついて みなさまに ごめいわくを おかけ する ことと なります。  こんごの ぎょーむ、 さぴえの あんてい かどーを いじ する ためにも ごりかい くださいますよー、 なにとぞ よろしく おねがい もーしあげます。     〈さぴえ ていし きかん〉   6がつ 27にち(もくよーび)から 7がつ よっか(もくよーび)     〈ていし きかんちゅーの さーびすに ついて〉   としょの しょぞーに ついて しらべる つーるが げんてい され、 じゅーぶんな ちょーさが できない ことが あります。   たかんで せいさく した でいじー としょに ついてわ、 でーたの だうん ろーどが できない ため CD に こぴー して、 すぐに おおくり する さぎょーが できません。   たかんより とりよせの としょわ、 はっそーに つーじょーより じかんが かかり、 とりよせが できない ばあいも あります   りよーしゃの みなさまにわ、 ごふべん、 ごめいわくを おかけ して たいへん もーしわけ ございません。  ごりかいの ほど、 よろしく おねがい いたします。       しかく しょーがいしゃの さいしん IT         じょーほー 「らびっと つーしん」   かぶしきがいしゃ らびっとの だいひょー とりしまりやく あらかわ あきひろ さんの こらむです。   まいかい、 べんりで せいかつを ゆたかに して くれる さいしん じょーほーを ごあんない!   こんかいの てーまわ、 「めもを てがるに とるにわ」です。   しかく しょーがいしゃに とって ふべんな ことの ひとつに 「めも」が あります。  けんじょーしゃで あれば、 かみと ぺんを かばん またわ ぽけっとなどから だして かんたんに めもる ことが できます。  てんじが できる しかく しょーがいしゃだと しても、 けいたいがたの てんじ じょーぎを だして、 かみと てんぴつで その ばで たった まま めもを とるのわ たいへんです。  てんじ でぃすぷれいに しても つくえの うえで めもを とらないと、 たちばなしの めもわ やはり むずかしいと おもいます。   そんな ときに わたしが よく りよー するのが iPhone の りまいんだー きのーです。   iPhone が まちうけの じょーたいで ほーむ ぼたん またわ でんげん ぼたんの ながおしで Siri を きどー します。  その じょーたいで 「れすとらんの よやくを りまいんど」と iPhone に はなしかけます。   すると その ないよーを おぼえて くれます。   ないよーの かくにんわ あぷりを きどー して 「りまいんだー」から かくにん する ことも できますし、 さきほどと おなじよーに Siri を きどー して 「りまいんだーの りすと」と はなしかけると、 りまいんだーに はいって いる ないよーを よみあげて くれます。   しかし、 これも すこし くふーが ひつよーです。  「たなか さんに でんわを りまいんど」と 「たなか さんに でんわを する」と いう ことを しじ すると 「たなか さん」に でんわを かけよーと して しまいます。   そこで、 「たなか さんに れんらくを りまいんど」と はなしかけると ちゃんと とーろく されます。   ちょっと ながい ろくおんにわ 「ぼいすめも」を りよー します。  ぼいすめもの あぷりを きどー して、 がめんの したに ある ろくおん ぼたんを だぶるたっぷ すると IC れこーだーのよーに ろくおんが かいし されます。  ていし ぼたんを おすと ろくおん しゅーりょー。  ひとに ちょっと よんで もらった ないよーを きろく したり するのに とても べんりです。  ちなみに GoogleHome の すぴーかーわ みっつまで おぼえて おく ことが かのーです。  よっつめの おぼえこみを させると、 ふるい ものから わすれて いきます。   みなさんも じぶんなりの べんりな めもの ほーほーを さがして みて ください。     かぶしきがいしゃ らびっと だいひょー       とりしまりやく  あらかわ あきひろ   ゆー 169−0075  とーきょーと しんじゅくく たかだの ばば 1−29−7 すかい ぱれす 401   でんわ 03−5292−5644   ふぁくす 03−5292−5645   めーる eigyo@rabbit-tokyo.co.jp     「らびっとって?」   らびっとと いう しゃめいを きいて、 みなさんわ どのよーに おかんじに なるでしょーか?  「いったい なにを して いる かいしゃなんだろー?」とか、 「ぺっと しょっぷかしら?」などと おもわれる かたも おおいかと おもいます。   「らびっと」と いう しゃめいにわ、   1. おきゃくさまに ぺっとのよーに かわいがられ、 うさぎのよーに あいされる きぎょーで ありたい。   2. うさぎのよーに みがるに、 ぴょんぴょんと、 こまわりの きく さぽーとを して いきたい。   3. かいしゃの そーぎょーが うさぎどしの ため、 しゃいんが せつりつじの しょしんを いつまでも わすれずに いて ほしい。   と いう、 だいひょー とりしまりやく あらかわ あきひろ さんの おもいが こめられて います。           ………………………………         しんかん としょ あんない       とくしゅー こーなー     〈ついとー とくしゅー  たなべ せいこ さん〉   ぶんか くんしょー じゅしょーしゃの さっか、 たなべ せいこ さんわ しょーわ 3ねんに おおさかしで うまれ、 だいがく ざいがくちゅーから しょーせつを かきはじめ、 しょーわ 39ねん、 れんあい しょーせつで ある 「かんしょー りょこー(せんちめんたる じゃーにい)」で、 だい50かい あくたがわしょーを じゅしょー されました。   あの げんじ ものがたりを しんせんな かんかくで げんだいの よみものと して、 よみがえらせた だい ろまん ちょーへん 「しん げんじ ものがたり」や、 けいみょーな おおさかべんを つかって だんじょの こころの きびを えがいた れんあい さくひん、 どくしん じょせいの せいかつ すたいるや せつなさを えがいた ふーぞく しょーせつなど、 はばひろい じゃんるの さくひんで にんきを あつめました。   おすすめ さくひんを ごしょーかい します。   みなさんわ どの さくひんが おすきですか?   うばざかり  げんぽん しんちょーしゃ  1984  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 6じかん  かせっと 7   ないよー むすめざかり、 おんなざかりを すぎても おんなにわ、 かがやく きせつが まって いる −−。   なぜ しるばー しーとわ かたすみにしか ないのか、 としよりらしく いきよ、 きがねを せよとわ なにごとぞ、 わび、 さび、 こたんの きょーちなど まっぴら ごめん、 わかい もんに けむたがられよーとも いいたい ほーだい、 やりたい ほーだい、 うばよ、 いまこそ えんりょ なく いきよー!  むねを はり、 だれ はばかる こと なく おのれが みちを いく 76さい うたこ さんの うばざかり。   おちくぼひめ  げんぽん かどかわ しょてん  1990  たかん せいさく  てんじ 3  せんたー せいさく  でいじー 5じかん  かせっと 4   ないよー きぞくの おひめさまなのに いじわるい ままははに そだてられ、 めしつかい どーぜん、 そまつな みなりで 1にちじゅー ぬいものを させられて いる、 おちくぼひめと せいねん きこーしの らぶ すとーりー。  せんねんも むかしの にほんで かかれた、 おーちょーばん しんでれら ものがたり。   じょぜと とらと さかなたち  げんぽん かどかわ しょてん  1987  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 7じかん  かせっと 5   ないよー・「 くるま いすが ないと うごけない にんぎょーのよーな じょぜと、 かんりにんの つねお。  どこか あやうく、 ふしぎに えろてぃっくな かんけいを えがく ひょーだいさくの ほか、 さまざまな あいと わかれを えがいた たんぺん 8へんを しゅーろく した、 しゅぎょくの さくひんしゅー。   しん げんじ ものがたり じょーかん  げんぽん しんちょーしゃ  1984  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 15じかん  かせっと 10   ないよー げんだいの ひーろーと して よみがえった 〈ひかるの きみ〉。  へいあんの きゅーていで かれいに くりひろげられた ひかる げんじの あいと かっとーの ものがたりを、 しんせんな かんかくで 〈げんだい〉の よみものと して えがいた だい ろまん ちょーへん。   しん げんじ ものがたり ちゅーかん  げんぽん しんちょーしゃ  1984  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 14じかん  かせっと 11   しん げんじ ものがたり げかん  げんぽん しんちょーしゃ  1984  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 15じかん  かせっと 10   かんしょー りょこー(せんちめんたる じゃーにい)  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー しんしゃ  1975  たかん せいさく  てんじ 3、 かどかわ しょてん  1972  たかん せいさく  でいじー 2じかん  1990  かせっと 6   ないよー きょーさん とーいんの けいを ほんきで あいするが、 みのらない ゆいこ。  しょーしんを かかえた まま しんゆーの ひろしと りょこーに でかけよーと するが ………。  あくたがわしょーを じゅしょー した ひょーだいさく ほか、 さまざまな おもいを かかえ たびに でる おとこと おんなの ものがたりを あつめた たんぺんしゅー。     〈ほんが さそう ほしぞらの せかい〉   なつわ あまのがわが 1ねんの うちで いちばん あかるく、 もっとも うつくしい きせつです。   そっと うちゅーに つれて いって くれる 「ほしぞらの ほん」を ごしょーかい!   うちゅーの こえ  ほし しんいち ちょ  げんぽん KADOKAWA  2006  たかん せいさく  てんじ 3、 かどかわ しょてん  2009  たかん せいさく  でいじー 4じかん  1976  かせっと 3   ないよー あこがれの うちゅー きちに つれて こられた みのると はるこ。  〈でんぱ ゆーれい〉の しょーたいを つきとめる ため、 きだ たいいんと ろぼっとの ぷーぼと おとずれるのわ ふしぎな わくせいの かずかず。  ひろい うちゅーの だいぼーけん。  けっさく SF じゅぶないる さくひん!   かしおぺあの おかで (じょー)  しげまつ きよし ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2007  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん  かせっと 8   ないよー はいの しゅよーわ やはり あくせいだった。  40さいを もくぜんに して じんせいの 「おわり」を つきつけられた しゅんすけわ、 てれび がめんに ふるさとの おかを みつける −−。  ほっかいどーの ゆーだいな しぜんを はいけいに、 じんせいの すばらしさを こんしんの たましいを こめて えがききる ちょーへん しょーせつ。   かしおぺあの おかで (げ)  しげまつ きよし ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2007  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 10じかん  かせっと 7   さんげんぢゃや せいざかん  しばざき りゅーと ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2013  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 8じかん   ないよー・「 「かずまわ おれの あにきで ……… そして きょーから、 つきこの もー ひとりの おとーさんだ」  さんげんぢゃやの うらろじに ひっそりと たたずむ ぷらねたりうむ。  てんしゅの かずまの もとに、 10ねんぶりに おとーと そーまが かえって きた。  むすめだと いう びしょーじょ つきこを つれて。  じょーれんに ちんにゅーしゃ、 きみょーな きゃくたちに かこまれ、 〈おやこ 3にん〉の きょーどー せいかつが はじまるが ………。   ほしぞらの おくりもの  おおた はるこ ちょ  げんぽん しんちょーしゃ  2003  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 5じかん  かせっと 3   ないよー あなたも ほしぞらを みあげて みませんか。  もしか したら、 もー ひとつの じんせいを いきなおす ことが できるかも しれない。  そんな おもいを いだかせる、 やさしい 12の ものがたり。   ほしに ねがいを、 つきに いのりを  なかむら こー ちょ  げんぽん しょーがくかん  2012  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 8じかん   ないよー しょーがくせいの あきお、 だいすけ、 まりわ、 なつの がくどー きゃんぷで、 よる、 ほたるを みる ため、 やどを ぬけだし、 かわに むかう。  よーやく かわに たどりついた 3にんわ、 ぐーぜん らじおから ながれる なぞの しんや ほーそーを みみに する。  そのご、 ちゅーがくで やきゅーぶに はいった あきおわ、 1がくねん せんぱいの ほーそー ぶいん さとざき さんを すきに なるが、 こくはく できない まま、 じかんが けいか する。  こーこーせいに なった あきおわ、 なつやすみに、 かつての きゃんぷじょーを おとずれ、 ふたたび なぞの らじお ばんぐみを きき、 ある ことに きづく。  そして、 さらなる じかんが ながれ、 あきおたちわ おとなに なった。  ものがたりわ、 おおきく うごきはじめる。     〈わだいの ほん こーなー〉   おんなぎらい −− にっぽんの みそじにー −−  うえの ちづこ ちょ  げんぽん きのくにや しょてん  2010  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 10じかん   ないよー こーしつから こんかつ、 まけいぬ、 DV、 もて、 しょーねんあい、 じしょー、 えんこー、 とーでん OL、 あきはばら じけんまで。  おとこの 「おんなぎらい」と おんなの 「いきづらさ」を かいぼー する。   けっきょく、 「すぐ やる ひと」が すべてを てに いれる −− のーりょく いじょーに けっかが でる 「こーどーりょく」の ひみつ −−  ふじよし たつぞー ちょ  げんぽん せいしゅん しゅっぱんしゃ  2015  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 4じかん   ないよー こーどーりょくわ、 ちょっと した こつと まいんどの つかいかたで げきてきに かわる!  「きぶんと しざの てんかん」と いう こんせぷとを じくに、 ゆめの じつげんに やくだつ かんがえかた、 いっしゅんで こーどーに うつせるよーに なる ための ほーほーを しょーかい する。   しゅーだん させん  えばと てつお ちょ  げんぽん せかい ぶんかしゃ  1993  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 7   ないよー ふきょーに あえぐ ふどーさん ぎょーかい。  りすとら もくてきで しんせつ された 「しゅとけん とくはんぶ」わ、 むりな はんばい けいかくを おしつけられる。  おとこたちわ そーぜつな たたかいを くりひろげるが ………。  どらま げんさく。   つまの とりせつ  くろかわ いほこ へんちょ  げんぽん こーだんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 3じかん   ないよー つまが 「いつも ふきげん」 「りゆーも なく おこりだす」 「とつぜん 10ねん まえの ことを むしかえす」のわ なぜ?  のー かがくの たちばから じょせいのーの しくみを ぜんていに、 つまの ふきげんや いかりの りゆーを かいせつ し、 おっとがわからの たいさくを しなん する。   ひと  おのでら ふみのり ちょ  げんぽん しょーでんしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 9じかん   ないよー ははが きゅーし し、 たった ひとりに なった 20さいの かしわぎ きよすけ。  くーふくに まけて すいよせられた しょーてんがいの そーざいやで、 きよすけわ かおーと して いた さいごに のこった 50えんの ころっけを みしらぬ おばあさんに ゆずった。  それが うんめいを かえるとも しらずに ………。       てんじ としょ     てつがく   ばかろれあ こーふくろん −− ふらんすの こーこーせいに まなぶ てつがくてき しこーの れっすん −−  さかもと たかし ちょ  げんぽん せいかいしゃ  2018  たかん せいさく  2   ないよー にほんじんが ふこーなのわ、 てつがくを やって いないから。  にほんより こーふくどが たかい ふらんすの こーこーせいわ いだいな てつがくしゃから まなび、 じぶんで かんがえ、 こたえを だして いる。  ばかろれあ(ふらんすの だいがく にゅーし もんだい)を もとに、 しあわせに ついて かんがえる ほーほーを まなぶ。     しゃかい かがく   ろーしゃの いのり −− こころの こえに きづいて ほしい −−  なかじま たかし ちょ  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2017  こーせい ろーどーしょー いたく  3   ないよー ちょーかくに しょーがいを もつ 「ろーしゃ」の ひとびとが、 きびしい げんじつに たちむかって いく すがたを しゅざい した るぽるたーじゅ。  にちじょー かいわなどを しょーかい した みに しゅわ こーざも しゅーろく。     しぜん かがく   さいこーの にゅーよくほー −− おふろ けんきゅー 20ねん、 3まんにんを ちょーさ した いしゃが こーあん −−  はやさか しんや ちょ  げんぽん だいわ しょぼー  2018  たかん せいさく  2   ないよー いつもの はいりかたを ちょっと かえるだけで、 けつりゅー あっぷ & じりつ しんけいが ととのう!  おんせん りょーほー せんもんいが にゅーよくの けんこー こーかに ついて かいせつ し、 ひろー かいふくの ための にゅーよくほー、 さまざまな ふちょーべつの にゅーよくほー、 いがくてきに ただしい おんせんの はいりかたなどを しょーかい する。   りんしょーいが みみうち する びょーきと けんこー まさかの しんじつ −− 「からだに いい こと」わ ほんとーに いいのか? −−  ひがし しげよし ちょ  げんぽん かわで しょぼー しんしゃ  2018  たかん せいさく  3   ないよー めんえきりょくわ たかいほど よいと おもってわ いけない。  はっこー しょくひんを たべすぎると ちょーの ねんまくが きずつく ………。  いがく じゃーなりすとが これまでの しゅざい・ しっぴつ かつどーの かていで であった、 びょーきと けんこーに ついての 「ほんものの ちえ」を しょーかい する。     ぎじゅつ   にほん1の きゅーしょくめし −− えいよー まんてん 3すてっぷ かんたん れしぴ 100 −−  まつまる すすむ ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2019  たかん せいさく  1   ないよー きょーから じすいが らくに なる!  つくりやすさを じゅーし した 3すてっぷの こーていで、 てっていてきに じたんを ついきゅー。  「ぜんこく がっこー きゅーしょく こーしえん」で にほん1の ざに かがやく しょーがっこー えいよーしが、 えいよー まんてんの かんたん れしぴ 100を しょーかい する。     げいじゅつ   あおい そらえ −− おっと さいじょー ひできとの 18ねん −−  きもと みき ちょ  げんぽん しょーがくかん  2018  たかん せいさく  2   ないよー 2018ねん 5がつ、 63さいと いう はやすぎる じんせいの まくを おろした さいじょー ひでき。  その つまが、 17ねんの そーぜつなる とーびょー せいかつや、 さいごまで すてーじを あきらめなかった おとこの しんじつを かたる。  ぷらいべーと しゃしんを ふくむ みこーかい しょっとも しゅーろく する。     ぶんがく   いせかいで かふぇを かいてん しました。  あまさわ りんご ちょ  げんぽん せいうんしゃ  2012  たかん せいさく  4   ないよー・「 とつぜん、 ごはんの まずーい いせかいに とりっぷ して しまった りさ。  しょくぶんかを はってん させるべく かふぇを かいてん すると、 おみせわ だいひょーばんに。  さらに、 おーきゅーの せんぞく りょーりにんに しなん して ほしいと、 おーきゅーからの つかいの ものが やって きて ………。   いせかいで かふぇを かいてん しました。  2  あまさわ りんご ちょ  げんぽん せいうんしゃ  2013  たかん せいさく  4   ないよー いせかいに ちきゅーの おいしい りょーりを ひろめるべく、 かふぇを かいてん した もと OL の りさ。  たぼーな かのじょの もとに、 ある ひ、 おーたいしとの えんだんばなしが まいこんで くる。  ねむれない ひびを おくる りさだが、 そんな かのじょを いけめん てんいんの じーくが しんぱい して いて ………。   しょーめつ せかい じょー  おおいし えいじ ちょ  げんぽん ちゅーおー こーろん しんしゃ  2018  たかん せいさく  4   ないよー ながのの やまおくで おこった じゅーみん しょーしつ じけん。  かけつけた りくじょー じえいたい とくしゅ ぶたい さいれんと こあの どもんが ほご した しょーじょの たいないにわ、 みた ことも ない めもり ききが うめこまれて いた。  そこにわ、 しばと かんを なざし した めっせーじが ………。   しょーめつ せかい げ  おおいし えいじ ちょ  げんぽん ちゅーおー こーろん しんしゃ  2018  たかん せいさく  4     〈てんじ ざっし〉   こっかい しゅーぎいんえ よーこそ(へいせい 31ねん 3がつ)  しゅーぎいん じむきょく へん  げんぽん しゅーぎいん じむきょく  2019  きそー  1   ないよー・「 こっかい ぎじどーの れきし・ こーぞー、 こっかいの しくみなどを くわしく かいせつ。  すみじ へいき。    てんじ まいにち  げんぽん まいにち しんぶんしゃ  2019  1   ないよー まいにち しんぶん ほんしを てんじか した ものでわ なく、 しかく しょーがいしゃに かんれんの ある ふくし、 きょーいく、 ぶんか、 せいかつなど さまざまな ぶんやの にゅーすを どくじに しゅざい・ へんしゅー し、 はっこー した もの。   てんせい じんご 2019ねん 4がつ・ 5がつ  あさひ しんぶん ろんせつ いいんしつ ちょ  げんぽん あさひ しんぶんしゃ  2019  たかん せいさく  1   ひろてん なび  だい177ごー くろーばー へん、 178ごー わかくさ へん  せんたー せいさく  1       ろくおん としょ     〈さぴえ としょかん でいじー としょ だうん       ろーど らんきんぐ〉   さぴえ としょかんで、 だうん ろーど かいすーの おおかった でいじー としょを ごしょーかい します。  ごきぼーの かたにわ、 まるち たいとる せっと(CD 2まいぐみ)で おとどけ します。   そして、 ばとんわ わたされた  せお まいこ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2018  たかん せいさく  でいじー 11じかん   ないよー 「ばとん」のよーに さまざまな りょーしんの もとを わたりあるき、 4かいも みょーじが かわった 17さいの しょーじょ。  みぢかな ひとが いとおしく なる、 やさしい ものがたり。  だい16かい ほんや たいしょー たいしょー じゅしょー。   いしゃが おしえる、 しらないと こわい 50の しんじつ  さかわ つねお ちょ  げんぽん SB くりえいてぃぶ  2018  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー べてらん ないかいが、 びょーきや けんこーに かんする つーせつの うそ、 けいし されがちだが いのちに かかわる やばい こと、 びょーいん しゃかいや いりょー ぎょーかいの うちまくなど、 50の しんじつを せきららに かたる。   るーと 246(によんろく) 1 かれいなる さぎし くらた りりこ  ふじむら いずみ ちょ  げんぽん かどかわ しょてん  2018  たかん せいさく  でいじー 11じかん   ないよー 「しんの さぎしとわ、 その さいのーを ひとの しあわせにのみ つかう ものだ」  でんせつの てんさい さぎしで あり しっそーちゅーの ちち かんじの 〈うでまえ〉を ついで、 しかえし だいこー びじねすを はじめた りりこ。  かれいな さぎの せんすと てくにっくを くし して、 りりこが じゃくしゃの 〈うさ〉を はらして いく、 つーかい みすてりー れんさくしゅー。   うらぎり ろーじゅー やみおにわばん 1  はやみ しゅん ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー しょーぐん いえよしの こーぎ おにわばんで ある すがぬま げきわ、 ろーじゅー みずの ただくにの めいに より ねいしん なかの せきおーを わなに はめるが、 くちふーじの ため みずのに いのちを ねらわれる。  げきわ みずのと その はいかの おめつけ とりい よーぞーの あくせいを ただす 「やみおにわばん」と して うまれかわり ………。   あめあがり つき かすむ よる  さいじょー なか ちょ  げんぽん ちゅーおー こーろん しんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 10じかん   ないよー かじで みせを うしない、 おさななじみの いおりに いそーろー する おとこ。  だが おさななじみわ、 あやかしを ひきよせる たいしつで ………。  うえだ あきなり ちょ 『うげつ ものがたり』を ざいに とった、 9へんの れんさく たんぺんしゅー。   ふべんで すてきな えどの まち  ながい よしお ちょ  げんぽん かしわ しょぼー  2018  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー いしょくじゅー・ けいざい・ せい・ えいせい かんねん ………。  えどの くらしわ どんな ものだったのか?  えど じだいえ たいむ とらべる した おとこたちを えがいた しょーせつに かいせつ こらむを ふし、 えどの くらしの みりょくと げんそーを げんだいじんの してんから よみとく。     〈しねま でいじー ぶんこ〉   みみで みる えいが 「しねま でいじー」わ、 えいがの さうんどに とーじょー じんぶつの ひょーじょーや どーさ、 がめんの よーすを せつめい する おんせい かいせつを つけて でいじー へんしゅー した ものです。  えいぞーわ ありませんが らじお どらまのよーに えいがを たのしめます。  ききかたわ でいじー としょと おなじです。   なお、 きゃでぃを しよー する たいぷの ぷれくすとーく TK−300でわ さいせいわ できません。  ごりょーしょー ください。   えれきの わかだいしょー  しゅっぱん とーほー  2009ねん  でいじー 2じかん  かんとく いわうち かつみ  しゅつえん かやま ゆーぞー、 ほし ゆりこ ほか   ないよー きょーなん だいがく あめりかん ふっと ぼーるぶの えーす 〈わかだいしょー〉 こと たぬま ゆーいちわ、 たかしたちと やんぐ びーつを けっせい。  「かちぬき えれき かっせん」に しゅつじょー し、 ゆーしょー しょーきんを てに する。  しかし ふりょー ばんどに いんねんを つけられ らんとー じけんを おこして しまう。   うみざる  しゅっぱん ふじ てれびじょん  2005ねん  でいじー  2じかん  かんとく はすみ えいいちろー  しゅつえん いとー ひであき、 かとー あい ほか   ないよー わかき かいじょー ほあんかんたちが きびしい くんれんを つみ、 じんめい きゅーじょの えきすぱーとで ある せんすいしと して せいちょー して いく すがたを えがいた せいしゅんげき。  げんさくわ 「しゅーかん やんぐ さんでー」に れんさい された さとー しゅーほーの こみっく。   こばやかわけの あき  しゅっぱん とーほー  2004ねん  でいじー 2じかん  かんとく おづ やすじろー  しゅつえん はら せつこ、 つかさ よーこ ほか   ないよー きょーと ふしみの つくりざかや 「こばやかわ」。  だいしほんの なみに おされ、 けいえいを とりしきる いりむこわ あたまが いたい。  いっぽー、 とーしゅの ざを ゆずった ぎりの ちちわ、 じゆー きままに すごして いた。  こばやかわけに つどう ひとびとの きど あいらくを、 しじょー ゆたかに えがく。   さびしんぼー  しゅっぱん とーほー  2015ねん  でいじー 2じかん  かんとく おおばやし のぶひこ  しゅつえん とみた やすこ、 おみ としのり ほか   ないよー こーこーせいの ひろきわ、 ひそかに おもいを よせる びしょーじょに 「さびしんぼー」と なづけ、 いつも とおくから ながめて いた。  そんな かれの もとに、 ある ひ とつぜん 「さびしんぼー」と なのる ぴえろ すがたの しょーじょが あらわれ、 つぎつぎと そーどーを まきおこして いく。  おおばやし のぶひこ かんとく 〈おのみち 3ぶさく〉の だい3さく。   しつらくえん  しゅっぱん かどかわ えいが  2005ねん  でいじー 2じかん  かんとく もりた よしみつ  しゅつえん やくしょ こーじ、 くろき ひとみ、 てらお あきら ほか   ないよー・「 わたなべ じゅんいちの べすと せらー しょーせつを 『あしゅらのごとく』の もりた よしみつ かんとくが えいぞーか、 97ねんに こーかい されるや だいひっとを きろく した えろす さくひん。  きょむてきに いきる さいし ある さらりーまんの くきと ひえた ふーふ せいかつに つかれた りんこわ うんめいの こいに おち、 はげしい あいの せかいに おぼれて いく。   ときを かける しょーじょ(はらだ ともよばん)  しゅっぱん KADOKAWA  2016ねん  でいじー 2じかん  かんとく おおばやし のぶひこ  しゅつえん はらだ ともよ、 たかやなぎ りょーいち ほか   ないよー りかしつの そーじちゅーに、 ふらすこから こぼれた ふしぎな えきたいの においを かいで こんとー して しまった しょーじょ。  その あと、 しょーじょわ じかんを こえる のーりょくを もつよーに なって いた。  じょじょー あふれる おのみちを ぶたいに、 ししゅんきの ゆれうごく おもいを えがいた SF ふぁんたじー。  おおばやし かんとく 〈おのみち 3ぶさく〉の だい2さく。     てつがく   5どの りんし たいけんが おしえて くれた このよの ほーそく  こばやし けん ちょ  げんぽん いーすと ぷれす  2017  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー しの せかいを とおして みれば、 「このよの ほーそく」が みえて くる −−。  5どの りんし たいけんを した ちょしゃが、 しを おそれず、 「いま」を いきる ことの じゅーよーせいを とき、 じんせいで いちばん たいせつな ことを かたります。     れきし   あいこくと のーさいど −− まつとーやけと とーやまけ −−  のぶえ ひろし ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2017  こーせい ろーどーしょー  でいじー 13じかん   ないよー・「 にほんの うよく うんどーの 1だい げんりゅーを つくった とーやま みつる。  その まご ひろこと けっこん した のーりんしょー こーきゅー かんりょーの まつとーや けんたろー ………。  とーやまけの そんのー せいしんと、 まつとーやけの ぷろでゅーす のーりょく。  りょーけを めぐる みわくてきな さいじんたちと、 その はいぶりっどな きせきを えがく。   にほんこくき  ひゃくた なおき ちょ  げんぽん げんとーしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 20じかん   ないよー しんわと ともに たんじょー し、 ばんせい 1けいの てんのーを ちゅーしんに、 どくじの はってんを とげて きた にほん。  2せんねん いじょーに わたる こくみんの れきしと げきどーに みちた こっかの へんせんを、 「こじき」 「にほん しょき」を はじめ、 おおくの ししょを さんこーに しるした そーだいなる じょじし。     しゃかい かがく   おっとの ていねん −− 「じんせいの ながい ごご」を ふーふで どー いきる? −−  ぐるーぷ わいふ、 さとー ゆかり ちょ  げんぽん みねるヴァ しょぼー  2017  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー おとこも おんなも しんの いみで 「しあわせな ていねんご」を てに いれる ためにわ いったい なにが ひつよーなのか。  5くみの ふーふの いんたびゅーを つーじて、 ていねんを むかえた じんせいの こーはんに、 より よい ふーふ かんけいを きずく ひけつを しょーかい する。  2015ねん じっしの あんけーと けっかも しゅーろく。   100ねんの おんな −− 『ふじん こーろん』が みた たいしょー、 しょーわ、 へいせい −−  さかい じゅんこ ちょ  げんぽん ちゅーおー こーろん しんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 14じかん   ないよー おもしろく、 ために なる いしょくの きんげんだいし。  たいしょーの 「ひ もて」、 おんな たいぴすとの はんざいしゃ しゅーだん、 うーまん りぶと せっくす、 せんぎょー しゅふ だい2 しょくぎょーろん ……… とんでも じけんから じだいを ゆるがせた ろんそーまで。     しぜん かがく   きしょー さいがいから みを まもる たいせつな ことわざ −− ごーう・ たいふー・ つなみ ……… にほんじんが いいつたえて きた ちえと こーどー −−  ゆみき はるな ちょ  げんぽん かわで しょぼー しんしゃ  2017  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー NHK らじお 「さきよみ! ゆーがた にゅーす」で つたえた、 てんさい ちへんから いきのびる ひんとを まとめた 1さつ。  きしょー さいがいから みを まもる ために おぼえて おきたい、 ぜんこく かくちの ことわざや いいつたえを やさしく かいせつ します。   くすりの 9わりわ やめられる −− にほん はつ 「くすり やめるか」の いしが おしえる −−  まつだ ふみひこ ちょ  げんぽん SB くりえいてぃぶ  2018  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー けつあつの くすりを のんだら げんきが なくなった ………。  なんねんも くすりを のんで いるのに たいちょーが わるい ………。  あらゆる くすりわ どくで ある!  からだ ほんらいの ちからを とりもどす くすりの やめかた・ へらしかた・ どくの けしかたを、 「くすり やめるか」の いしが せつめい する。   にんちしょーの とりあつかい せつめいしょ  ひらまつ るい ちょ  げんぽん SB くりえいてぃぶ  2018  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー はいかい、 おもらし、 ちゅーや ぎゃくてん、 ひがい もーそー、 ごみを ためこむ、 こーつー じこなどの こまった こーどーの かずかずわ、 のー いがいにも げんいんが!  のーだけで なく めや みみ、 てあしの ろーかも ふくめて けんしょー し、 しゅーいと ほんにんが すべき かいけつさくを たすー ていあん する。   ひんけつ たいこく にほん −− ほーち されて きた こくみんびょーの げんいんと たいさく −−  やまもと かな ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2016  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー 「ひんけつ たいこく」で ある にほん。  じょせいの しゃかい しんしゅつや しゅっさんの こーれいかが すすむ なか、 ひんけつの もんだいを ほーち すると、 こんご どのよーな ことが おこるのか。  せけんで あまり にんち されて いない ひんけつの じったいや きけんせい、 たいしょほーなどを わかりやすく かいせつ する。     ぎじゅつ   Amazon Echo すまーと がいど −− ぜろから はじめる −−  りんく あっぷ ちょ  げんぽん ぎじゅつ ひょーろんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー おんせい あしすたんと 「Alexa」 とーさいの すまーと すぴーかー 「Amazon Echoの がいど。  きほん そーさから かでんの こんとろーる ほーほーまでを かいせつ。   ぐるめぎらい  かしわい ひさし ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー おまかせ りょーりでわ なく おしきせ りょーり、 あじよりも いんすたばえ、 りょーりにんと なれあう ぶろがー。  いまの ぐるめ じじょーわ どこか おかしい −−。  25ねん いじょー しょくを かたって きた きょーと あんないにんが、 いびつな ぐるめ ぎょーかいに ましょーめんから きりこむ。     げいじゅつ   いつも こころに きき きりん −− ひとりの やくしゃの さきざま、 しにざま −−  きき きりん ちょ  げんぽん きねま じゅんぽーしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー じょゆー ゆーき ちほの たんじょーから きき きりんえ。  やまい ……… そして えいがの ほーえ −−。  2018ねんに なくなった じょゆー きき きりんの いっしょーを、 ほんにんの いんたびゅーや たいだん、 えっせい とーで たどる。  かんけいしゃが きき きりんに よせた めっせーじも たすー しゅーろく。   きんの ひまわり ぴあにすと なかむら ひろこの きおく  こーさか はるか ちょ  げんぽん しゅーえいしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 9じかん   ないよー にほん くらしっく おんがくかいの たいりんの はな なかむら ひろこ。  にほんが はいせんから たちあがる なか、 かのじょわ ぴあのと どきょー、 せいじりょくで たんしん せかいに うって でた!  えいえんの ぴあにすとの いきざまを、 せんぞく まねーじゃー、 ちょーりつし、 おんがくかたちの しょーげんを もとに えがく。     ぶんがく   きたまち かげどーしん 1 えんまの にょーぼー  おきだ しょーご ちょ  げんぽん ふたみ しょぼー  2015  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー はたもとの むすめ おとのわ おっとも おどろく、 きちにも すぐれた けんの たつじん。  しりあいの むすめの 「あいたいじ」に、 すごうで どーしんの おっとと ともに、 げしゅにんを おう とき とつぜん ………。   きたまち かげどーしん 2 かこからの みつめい  おきだ しょーご ちょ  げんぽん ふたみ しょぼー  2016  たかん せいさく  でいじー 8じかん   したまち やぶさか しんりょーじょ  いけなが よー ちょ  げんぽん しゅーえいしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 9じかん   ないよー とーきょー あさくさ。  てくびを きった じょしこーせい まよを たすけ、 いっしょに くらす ことに した しんりょーじょの いし まの りんたろー。  ふたりわ しんりょーじょに もちこまれる びょーきや かんじゃの もんだいと しんしに むきあって いく。   すぐ しぬんだから  うちだて まきこ ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 10じかん   ないよー うつくしさや わかさを たもつ どりょくを おこたらない 78さいの しのぶ はな。  むすこの よめが じぶんに てを かけず びんぼーくさい、 と いう ことだけが ふまんの しあわせな ろーごを おくって いたが、 おっとが たおれた ことから おもいがけない うらを しり ………。   たちなおる ちから  つじ ひとなり ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 2じかん   ないよー でる くいわ うたれる、 ですぎた くいわ ぬかれる。  でも、 でない くいわ ずっと でる ことが ない。  でたい くいわ、 うたれづよい くいに なるしか ない。  うたれても まけない くいに なれ。  さっか つじ ひとなりが じしんの むすこに むけて かいた 「つぶやき」を まとめる。   ながい おわかれ  なかじま きょーこ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2015  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー かえりみちわ わすれても、 なんどく かんじわ すらすら わかる。  つまの なまえを いえなくても、 かおを みれば、 あんしん しきった かおを する −−。  にんちしょーの ちちと かぞくの あたたかくて、 せつない 10ねんの ひびを えがく。   のーす らいと  よこやま ひでお ちょ  げんぽん しんちょーしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 14じかん   ないよー 1きゅー けんちくしの しゅじんこーが せっけい した しんちくの いえ。  しかし、 ひっこして きた はずの いっかの すがたわ なく、 1きゃくの ふるい いすだけが のこされて いた。  いっかわ どこえ きえたのか?   みえない わだち −− しんりょー ないかい もとみや けいたろーの じけん かるて −−  かぶらぎ れん ちょ  げんぽん うしお しゅっぱん  2019  たかん せいさく  でいじー 9じかん   ないよー きょーとを ぶたいと した、 もとみや けいたろー しりーず だい1だん!  ひとりぐらしの じょせい おぐら ゆなが ある ひ、 みずから いのちを たった。  ゆなの さいごの すがたを みた じょしこーせい たなべ はるきわ 「ゆなわ じさつなんか して いない」と うったえる。  しんりょー ないかい もとみや けいたろーわ、 かのじょの うったえを きき、 どくりょくで ゆなの ことを しらべはじめる。  それわ、 おおきな ひげきえと つながる だい1ぽと なる。     〈ろくおん ざっし〉   おもーしこみ された ざっしわ、 けいぞく して かしだし いたします。  ろくおん ざっしの へんきゃくわ、 じごーの はっそーに まにあうよーに へんきゃく して ください。  しゅーかんしわ 1しゅーかん いない、 げっかんしの ばあいわ 1かげつ いないです。  へんきゃく いただけませんと じごー はっそーの おくれや、 かしだしが できない ばあいが あります。  ごきょーりょくを おねがい いたします。     CD ざっし(でいじー・ いっぱん       CD(   ☆ 「いっぱん CDと きさい して ある ざっしわ、 いっぱんの CD ぷれいやーで きく ことが できます。   〈しゅーかん〉   あえら(ばっすいばん)  2じかん  あさひ しんぶん しゅっぱん はっこーの せいじ・ けいざいし   えこのみすと(ばっすいばん)  6じかん  けいざい せんもん ざっし   さんでー まいにち  3じかん  まいにち しんぶんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん あさひ  10じかん  あさひ しんぶん しゅっぱん はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん げんだい(ばっすいばん)  8じかん  こーだんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん しんちょー  8じかん  しんちょーしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん どくしょじん(ばっすいばん)  2じかん  しょひょー きじや おすすめ としょ しょーかいを ちゅーしんと した すみじ としょの じょーほー   しゅーかん ぶんしゅん  13じかん  ぶんげい しゅんじゅー はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しんぶん こらむ  1じかん  あさひ しんぶん てんせい じんご  まいにち しんぶん よろく   にゅーず うぃーく にほんばん(ばっすいばん)  4じかん  せいじ・ けいざい・ こくさい じょーせいなど、 ぐろーばるな してんから てってい した ほーどーを ていきょー   よみうり しんぶん へんしゅー てちょー  20ぷん  よみうり しんぶんの こらむ   〈かくしゅーかん〉   こえの ふらいでー(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  こーだんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゃしん しゅーかんし   じょせい じしん(ばっすいばん)  15じかん  げいのー えんたていんめんとから こーしつ にゅーす、 けんこー、 きょーいく、 りょーりなど さまざまな てーまの きじを ていきょー する じょせいむけ しゅーかんし   〈つき 3かい〉   しゃせつ  6じかん  あさひ しんぶん、 よみうり しんぶん、 まいにち しんぶん、 にほん けいざい しんぶん、 さんけい しんぶんの しゃせつ   〈つき 2かい〉   おれんじ ぺーじ  4じかん 30ぷん  りょーり・ かじ・ いんてりあ・ こそだてなど   しんきゅー じゅーせい しんぶん  1じかん 30ぷん  にほん いりょー ふくし しんぶんしゃ はっこーの、 はりし・ きゅーし・ じゅーどー せいふくし・ あんま まっさーじ しあつしむけ たぶろいど   ちゅーぴー こども しんぶん  1じかん  ちゅーごく しんぶん はっこーの しょーちゅーがくせいと かぞくむけ たぶろいど   なんばー(ばっすいばん)  9じかん  やきゅー、 さっかー、 かくとーぎ、 けいばなど、 あらゆる すぽーつの みりょくを げいじゅつてきとも いえる しゃしんで つたえる そーごーし   ふじん こーろん  12じかん  けっこん、 りこん、 しごと、 しゅっさん、 こそだて、 ひとづきあいなど とくしゅー きかくを ちゅーしんに、 しゅんの ちょめいじんの ことば、 ふぁっしょん・ かるちゃーなどの さいしん じょーほー   〈げっかん〉   いどーの にっぽん  16じかん  しんきゅーを はじめと した とーよー いがくけい ざっし   ESSE  2じかん  しゅふの ための りょーり・ けんこー・ いくじ・ けいざいなどの じょーほー   NHK きょーの けんこー  8じかん  NHK てれび 「きょーの けんこー」の てきすと   NHK しゅみの えんげい  6じかん  NHK てれび 「しゅみの えんげい」の てきすと   NHK はいく(ばっすいばん)  5じかん  NHK てれび 「NHK はいく」の てきすと   おーでぃお そーごー げっかんし すてれお(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  しんせいひんの ひょーか、 つかいこなしや あくせさりーの とくしゅー、 おんがくと おーでぃおに まつわる ひょーろん、 ずいひつなど   おーる よみもの  30じかん  ぶんげい しゅんじゅー はっこーの げっかん しょーせつし   おんがくの とも  25じかん  くらしっく ふぁんの ための そーごー おんがくし   くれえばん  12じかん  ひろしまけん くれしの たうんし  ぐるめ、 いべんと、 かんこーなどの じょーほー   げっかん たうん じょーほー ひろしま  8じかん  ひろしまけんの みりょくを さいはっけん できる じょーほーが まんさい、 にんきの ぐるめ & ちいき みっちゃくの えりあ とくしゅーに くわえ、 いまの ひろしまが わかる たうんし   げっかん みんぱく  3じかん  こくりつ みんぞくがく はくぶつかんの こーほー ふきゅーし   こえの しょくせいかつ じょーほー  1じかん  ひびの しょくせいかつを ゆたかに する けんこー、 えいよー、 りょーり、 しょくの わだい、 しょくぶんかなどの ちしきと じょーほー   こえの なしょなる じおぐらふぃっく にほんばん  1じかん 30ぷん  だいしぜんの きょーいや いきものの ふしぎ、 せかい かくちの ぶんか・ れきし・ いせきなど   さいんず おぶ ざ たいむず(いっぱん CD)  1じかん 30ぷん  こころと からだの けんこーを つくる げっかんし(きりすときょー)   3りょーの とも  3じかん  3りょー かんけい、 そのた いがく ぜんぱん   CD じゃーなる  18じかん  よーがく、 ほーがく、 じゃず、 くらしっく、 わーるど みゅーじっくまで、 あらゆる じゃんるの おんがく じょーほー   しゅーかん べーす ぼーる(ばっすいばん)  2じかん  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   しゅーかん ぽすと(ばっすいばん)  12じかん  しょーがくかん はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   じゅにあえら  4じかん 30ぷん  しょーちゅーがくせいの ための げっかん にゅーす まがじん   しょーせつ しんちょー  30じかん  しんちょーしゃ はっこーの げっかん しょーせつし   しょーせつ すばる(ばっすいばん)  8じかん  しゅーえいしゃ はっこーの げっかん しょーせつし   しょーせつ やせい じだい  35じかん  KADOKAWA はっこーの えんたーていんめんと しょーせつし   しんとの とも  6じかん  しんこー せいかつを ゆたかに する きりすときょー ざっし   すこやか ふぁみりー  1じかん 30ぷん  けんこーと いりょー、 くらしの じょーほー   すもー(ばっすいばん)  3じかん  すもー せんもん ざっし  にほん すもー きょーかい きかんし   せいかつ じょーほーし やまゆり  1じかん 30ぷん  しんぶん ざっしの きじを ちゅーしんと した せいかつ じょーほーし   せかい  26じかん  りょーしつな じょーほーと ふかい がくしきに ささえられた ひょーろん・ ろんだんし   ぜんこく てんじ としょかん しんかん でいじー としょ もくろく  1じかん  ぜんこくの てんじ としょかんが あらたに せいさく した でいじー としょを、 ぶんるいべつに しょめい・ ちょしゃめい・ ろくおん じかんを 1かげつぶん まとめて しゅーろく   せんたく  9じかん 30ぷん  せかい・ こくないの けいざい・ しゃかい じょーほーし   そーかい  10じかん  さいせんたんの いがく ちしきを べーすに した、 けんこー じつえき じょーほー   たいがーす  1じかん 30ぷん  はんしん たいがーすの じょーほーし   だいじょー  3じかん  じょーど しんしゅー  もんしんと ふぁみりーの ための ほーわ、 かくしゅ じょーほー、 れんさい、 どくしゃの ひろばなど   てつどー じゃーなる  16じかん  てつどーの しょーらいを かんがえる ひとや てつどーを つかった たびずきな ひとむけ ざっし   にっけい ぱそこん(ばっすいばん)  6じかん  ぱそこん そーごー じょーほーし  とくしゅー、 しんせいひん & とれんど じょーほー、 れんさい こーざ、 Q & A や ずいひつなど   にっけい PC 21(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  びじねすまんむけの ぱそこんし   にっけい まねー  9じかん  きんゆーの きほん ちしきや しょーひん じょーほーを わかりやすく かいせつ   にってん でいじー まがじん  (1) にってん ぼいす(しんかん あんない) 2じかん、 (2) ぶっく うぇーぶ(すみじ しんかん としょ じょーほー) 1じかん、 (3) にゅーよーぐ たいむず(ふくし よーぐ じょーほー) 2じかん、 (4) いがく けんきゅー(いりょー かんけい) 4じかん、 (5) ほーむ らいふ(せいかつ じょーほー) 2じかん、 (6) ぶんげい しゅんじゅー(せいじ けいざい) 26じかん、 (7) おしゃれな ひととき(びよー・ りゅーこー・ ふぁっしょん) 1じかんなどの ふくすー たいとる しゅーろく   にちもーれん あわー  1じかん 30ぷん  にほん もーじんかい れんごーの きかんし   にちもーれん こえの ひろば  1じかん 30ぷん  にほん もーじんかい れんごー せいさくの じょーほー ばんぐみ   ははの とも  4じかん  こどもの つぶやきを とらえた 「こどもの ひろば」、 てづくりの こものや おやつの つくりかた、 おはなしの ぺーじなど   PHP  3じかん  じんせいを より ゆたかに、 かつ たのしく じゅーじつ した ものと して いきる ことを もくてきに 「いきかた」を ついきゅー する ざっし   ひろしま あすりーと まがじん  6じかん  ひろしまの すぽーつ じょーほー   ひろてん なび  2じかん 30ぷん  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   ふじんの とも  3じかん  い・ しょく・ じゅー・ かけいの せいかつ ぎじゅつが みに つく じょせいむけ ざっし   べーす ぼーる まがじん(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   ほんの ざっし  8じかん  ほんと かつじに まつわる さまざまな わだいを あつかった ざっし   ゆーゆー  6じかん  すてきな ひとの いきかた、 くらしかた、 どくしゃの じつれい しゅざいを とおして、 きょーかん、 じっかん できる ひんとや あどばいす  すべての じょせいの ための よみもの まがじん   らじお しんやびん  3じかん 30ぷん  NHK らじお しんやびん ふくどくほん  ばんぐみ しょーかいなど   らんなーず  5じかん  はしる なかまの すぽーつ まがじん   りがく りょーほー じゃーなる  6じかん  りがく りょーほー(PT)に かんする じょーほー   りょこー よみうり  7じかん 30ぷん  たびに かんする ざっし   れきし かいどー  6じかん  げんだいからの してんで にほんや がいこくの れきしを とりあげ、 「いかせる れきし」 「たのしい れきし」を ていきょー する れきし ざっし   わたしの りれきしょ(ばっすいばん)  3じかん  にほん けいざい しんぶんの こらむ ちょめいじんが、 しゅっしょーから れんさいじに いたるまでの はんせいを えがく 『りれきしょふーの じでん』   〈かくげつかん〉   くらしの てちょー  9じかん  くらし(かてい せいかつ)に かんする じょーほーなど   こえの こーほー 「こーせい」  1じかん  ふくし かんけい、 にちもーれん こーなーなど   しょーひと せいかつ  5じかん  しょくひんの あんぜんせい・ かんきょー もんだい・ しょーひしゃ とらぶる とーの ひょーろん・ かいせつ きじ、 しんせいひん じょーほー、 せいかつ じょーほー、 じつよー きじなど   とーきょー くらし ねっと(いっぱん CD)  1じかん  とーきょーと しょーひ せいかつ そーごー せんたー せいさく   はりの けんきゅー  2じかん  げんだい いがくを きそと した はりの けんきゅー   ほーもん りはびりてーしょん  8じかん  ほーもん りはを せらぴすとの してんで かんがえる じつむしょ。  ほーりつ、 せいど、 かいご ほけん、 きぐから じつむまで くわしく かいせつ   〈きかん〉   じゃーる にゅーす  7じかん 30ぷん  にほん あまちゅあ むせん れんめいの きかんし   すてれお さうんど  16じかん 30ぷん  さいこーの さいせい おんがくを もとめる ひとびとの ための ほんかく まがじん   つーはん せいかつ(ばっすいばん)  6じかん  つーしん はんばい かたろぐしの よみもの ぶぶんを ばっすい  かいご、 だい9じょー、 げんぱつ、 こそだて、 けんこー、 かんきょー もんだい、 げすと たいだんなど   ひろてん じゅにあ  1じかん 30ぷん  こどもむけ じょーほーし  かがくや すぽーつ、 にゅーす、 いま わだいの きじなど   ぷちたぷち  3じかん  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   ぶんげい  35じかん  かわで しょぼー しんしゃ はっこーの ぶんげい ざっし   りりょー  8じかん  りがく りょーほーや せいよー いがく かんけい   〈ねん 3かい〉   ひろしま さんぽ  3じかん  かんこー すぽっとや たのしい いべんと じょーほーが まんさいの ひろしまけん かんこー じょーほーし   〈ねん 2かい〉   しねま でいじー もくろく(ごーせい おんせい)  1じかん  さぴえ としょかんに こんてんつが とーろく されて いる しねま でいじーの もくろく  ほーが・ よーが・ あにめべつに たいとるを しゅーろく   〈ねんかん〉   NHK ほーそー ばんぐみ じこくひょー  5じかん  ほーそーきょく・ よーびべつに ばんぐみめいや ないよーを じこくに そって しゅーろく   せ・ ぱ めんばーひょー ぷろ やきゅー きろくしゅー  30じかん  ぷろ やきゅー 12きゅーだんの せんしゅ・ かんとく・ こーちの ぷろふぃーると ぜんねんどの さいしゅー せいせきなど。   わたくしたちの ぜいきん  2じかん  しょとくぜいを ちゅーしんに、 しょーがいしゃの せいかつと かんけい する ぜいに ついて かいせつ   〈ふていき〉   おんせい こーほー CD 「あすえの こえ」(いっぱん CD)  1じかん  せいふ こーほー   〈ついか ざっし〉   こっかい しゅーぎいんえ よーこそ(へいせい 31ねん 3がつ) (いっぱん CD)  しゅーぎいん じむきょく へん  きそー  1じかん  こっかい ぎじどーの れきし・ こーぞー、 こっかいの しくみなどを くわしく かいせつ   やまと けいこく(ばっすいばん)  げっかん  5じかん  きせつごとの やまの わだいと さいしん  じょーほー、 よみごたえの ある とくしゅー きじ、 とざん よーぐ じょーほー、 すぐに つかえる えりあ がいどなど、 じつよー きじが もりだくさん     てーぷ ざっし   〈つき 2かい〉   NHK きょーの けんこー(2)  NHK てれび 「きょーの けんこー」の てきすと   〈げっかん〉   あさひ しんぶん てんせい じんご(1)  あさひ しんぶんの こらむ   こえの しょくせいかつ じょーほー(1)  ひびの しょくせいかつを ゆたかに する けんこー、 えいよー、 りょーり、 しょくの わだい、 しょくぶんかなどの ちしきと じょーほー   しゅーかん べーす ぼーる(ばっすいばん) (2)  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   すこやか ふぁみりー(1)  けんこーと いりょー、 くらしの じょーほー   だいじょー(2)  じょーど しんしゅー もんしんと ふぁみりーの ための ほーわ、 かくしゅ じょーほー、 れんさい、 どくしゃの ひろばなど   にちもーれん あわー(1)  にほん もーじんかい れんごーの きかんし   PHP すぺしゃる(2)  ひとづきあい・ せいかく・ れんあい・ けっこん・ かてい・ しごとなど、 じょせいむけ いきる あどばいすや かんがえかたが まんさい   ひろしま あすりーと まがじん(ばっすいばん) (1)  ひろしまの すぽーつ じょーほー(かーぷ きじ ちゅーしん)   ひろてん なび(2)  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   〈かくげつかん〉   くらしの てちょー(8)  くらし(かてい せいかつ)に かんする じょーほーなど   こえの こーほー 「こーせい」(1)  ふくし かんけい、 にちもーれん こーなーなど   〈きかん〉   ひろてん じゅにあ(1)  こどもむけ じょーほーし  かがくや すぽーつ、 にゅーす、 いま わだいの きじなど   ぷちたぷち(2)  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど