せんたーだより 2019ねん 9がつごー     ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー       せんたー(きゅー ひろしま けんりつ てんじ       としょかん(   ゆー 732−0009  ひろしまし ひがしく へさか せんぞく 2ちょーめ 1ばん 5ごー   でんわ 082 229 7878   ふぁくす 082 229 7909   かしだし せんよー あどれす hiroten6@carrot.ocn.ne.jp                                せんたーだより もくじ   おしらせ …………………………………………………… 1 9・ 10がつの きゅーかんび ………………… 1 こころと からだを ととのえよー!  ぴらてぃす   れっすん こーひょー かいさいちゅー! …………… 2 「せんたー せいさく ざっし」の ごあんない …… 7   みんなの ひろば ……………………………………… 12 しかく しょーがいしゃの さいしん IT   じょーほー 「らびっと つーしん」 ……………… 14   『しんかん としょ あんない』 ………………… 19 とくしゅー こーなー ………………………………………… 19   てんじ としょ ………………………………………… 31   ろくおん としょ ………………………………………… 38                          にぎやかだった せみの がっしょーも いつのまにか ちいさく なり、 よるに なると あきの むしの ねが きこえるよーに なりました。  ふく かぜにも すこしずつ あきの けはいが かんじられます。  みなさま いかが おすごしでしょーか。   こんかいの せんたーだよりでわ、 じつよーぼんから みすてりーまで、 はばひろく ごしょーかい して います。  いままで よんだ ことの ない じゃんるに ちょーせん すると、 あらたな はっけんや かんどーが あるかも しれませんね。  たくさんの りくえすとを おまち して おります。           ………………………………         おしらせ       9・ 10がつの きゅーかんび   まいしゅー どよーび、 9がつ 15にち(にち)、 16にち(げつ)、 23にち(げつ)、 10がつ 13にち(にち)、 14か(げつ)、 22にち(か)です。       としょ せいりび   としょ せいりの ため、 9がつ 30にち(げつ)、 10がつ 31にち(もく)わ、 でんわ たいおー、 かしだし・ えつらん、 ぷらいべーと さーびす とーの うけつけわ おやすみを いただきます。  みなさまの ごりかい・ ごきょーりょくを よろしく おねがい いたします。       こころと からだを ととのえよー!  ぴらてぃす         れっすん こーひょー かいさいちゅー!   ぴらてぃすわ ねんれいに かんけい なく、 はじめての かたでも あんしん して とりくめる うんどーです。  ごじしんの ぺーすで むり なく すすめて いただけます。  また、 けいぞく する ことで しんしんの けんこー いじが きたい できます。   「からだを うごかす しゅーかんを すたーと させたい」、 「きょーみわ あるけど はじめる きっかけが なくて ………」と いう かたも おきがるに ごさんか ください。  れっすんわ なごやかな ふんいきで、 たのしく はじめられます。  ごかぞくさまも どーこーの がいど へるぱーさまも、 かいじょーに おはいり いただき、 ぴらてぃすを いっしょに おたのしみ ください。   にちじ   9がつ いつか(もく) 14じ〜16じ   10がつ とおか(もく) 14じ〜16じ   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   ひろしまし ひがしく へさか せんぞく 2ちょーめ 1−5   いんすとらくたー わんず ふぃっとねす  かしき わなみ せんせい   ていいん 30めい   もーしこみ きかん・「 9がつ よっか(すい)から   ☆ さんかを きぼー される かたわ、 かならず おもーしこみを おねがい いたします。  ていいんに なりしだい しめきります。  なお、 るすばん でんわでの おもーしこみわ ごえんりょ ください。   ☆ たいけんかいに さんか された かたで、 けいぞく さんかに おもーしこみの かたが ゆーせんと なります。   ☆ まっとわ せんたーで ごよーい します。  とーじつわ うごきやすい ふくそーで OK#  しゅーずも ひつよー ありません。  すいぶん ほきゅーの ための のみものを ごよーい ください。     もーしこみ・ といあわせ   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   でんわ 082−229−7878       えいがを たのしもー!  おんせい かいせつつき         DVD えいが たいけんかい   とー せんたーでわ、 おんせい かいせつつき DVD えいが たいけんかいを きすーづきに かいさい して おります。   9がつの えいがわ、 「つりばか にっし 11(いれぶん)」です。   おなじみ はまちゃん、 すーさんの ばくしょー にんき しりーず。  こんかいわ おきなわを ぶたいに とろぴかるな むーどが てんかい されます。  さんかひわ むりょー、 よやくの ひつよーも ありません。  みなさまの ごらいじょーを おまち して います。   にちじ 2019ねん 9がつ 24か(か) 13じから   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー 2かい かいぎしつ   じょーえい じかん 1じかん 52ふん   えいが せいさくねん 2006ねん   かんとく もとき かつひで   げんさく・「 やまさき じゅーぞー   きゃくほん やまだ よーじ、 あさま よしたか   しゅつえん にしだ としゆき、 みくに れんたろー、 あさだ みよこ、 よ きみこ ほか   あらすじ だめ さらりーまん はまちゃんと つりなかまの かいしゃ しゃちょー すーさんが どたばたを くりひろげる にんき しりーず。  じだいわ へいせい ふきょーの まっただなか、 すずき けんせつも ぎょーせきわ じゅんちょーとわ いえず、 すーさんわ なやめる ひびを おくって いた。   いっぽー、 はまちゃんわ、 じょし しゃいんが かわいがって いた うさぎを たべて しまった ことに せきにんを かんじて おきなわに てんきん して しまった でしから つりざんまいとの たよりが とどき、 いても たっても いられない。  そんな おり、 すーさんの おきなわ しゅっちょーの おともと して、 はまちゃんに しらはの やが たって ………。       「せんたー せいさく ざっし」の ごあんない   くれえばん 2019ねん 8がつごー  でいじー 7じかん   ないよー いまこそ たべたい! POWER FOOD!!、 なつ まっさかり! えたじまえ いこー、 おいしくて たのしい さかば、 まちれぽ PICK UP、 ふらっと BLUNCH ほか。   すこやか ふぁみりー 2019ねん 8がつごー  でいじー 2じかん  かせっと 1(   ないよー けんこー とくしゅー 「〈おくち けあ〉 れべる あっぷ がいど」、 らくらく かじてく こーざ 「りびんぐを きれいに たもつ」、 いま、 きに なる この びょーき 「なつの ひえしょー」、 〈てま おふ〉 へるしー ごはん 「かんたん わんぼうる らんち」 ほか。   だいじょー 2019ねん 8がつごー  でいじー 4じかん  かせっと 2   ないよー・「 こんげつの ことば、 だいじょー ほーわ 「きくべき こと」、 もあ ぶっきょー らいふ、 わの こころ 「しんらん しょーにんの ごわさん」、 だいじょー かだん、 だいじょー はいだん ほか。   たうん じょーほー ひろしま 2019ねん 8がつごー  でいじー 12じかん   ないよー かんとー とくしゅー ぜったいに よろこばれる! せんす ばつぐんな ひろしまの てみやげ 56、 しんてん・ りにゅーあるてん じょーほー こんげつの おーぷん、 にしにほん おでかけ まんすりー かがわけん おかやまけん、 ほか。   ちゅーぴー こども しんぶん だい234ごー  でいじー 2じかん   ないよー おのみち こども ししょ こーざ、 なつやすみ とくしゅー いえで たのしく りか じっけん、 やせいの くま なぜ ひとざとに、 あげはもどきの せいぞんじゅつ ほか。   ひろしま あすりーと まがじん 2019ねん 8がつごー  でいじー 6じかん  かせっと 1   ないよー かーぷ ぎゃくしゅーの ひろしま だせん、 あらい たかひろの ぜんりょく じんせい そーだん!、 にしかわ りょーま 「せっきょく だほーを つらぬく」、 さんふれっちぇ けんしゅ そっこーの てってい、 よしだ やすたかの しふー どーどー ほか。   ひろてん じゅにあ なつごー(2019ねん 7がつ)  たまてばこ へん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 1   ないよー じゅにあ らいたーが ゆく さんか のりこえた ひばく がっき、 おこづかいで まなぶ ただしい きんせん かんかく、 なっとく にゅーす e すぽーつって、 ぞく ざんねんな いきもの じてん ほか。   ひろてん なび だい179ごー  くろーばー へん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー・「 げんばく こじの くなん おりづるの つばさで ぶらじるえ、 たてものも あーとな びじゅつかん めぐり、 まちあるき いつかいち みなとまち ちく、 4れんぱ おーえん かーぷ ぐるめ しゅーけつ、 さぴえ としょかん らんきんぐ ほか。   ぷちたぷち だい52ごー(2019ねん 7がつ)  てんつくてん へん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー とくしゅー へいわ かんれん きじ、 ぜひ よんで! にゅーす あらかると、 へいせいを わかせた べすと せらーぼん、 さとー あいこ さいしん ちょしょ 「90さい。  なにが めでたい」 ほか。   ほんの ざっし 2019ねん 8がつごー  でいじー 10じかん   ないよー とくしゅー 「べつじん 28ごーを さがせ!」、 ごーすと らいたーの せかいえ よーこそ、 かみはんきの べすと 1わ これだ!、 かねはら みずひとが えらぶ たかしな きいちの 10さつ ほか。       ぷれみあむつき しょーひんけんに かんする         ぱんふれっと(すみじ・ てんじ へいき)を         さしあげます   しょーひ ぜいりつの ひきあげが かけいに あたえる えいきょーを かんわ すると ともに、 ちいきの しょーひを したざさえ する ために ぷれみあむつき しょーひんけんが はっこー されます。  こーにゅー たいしょーしゃや、 しんせいから しよーまでの ながれなどを せつめい した ぱんふれっと(すみじ・ てんじ へいき)を さしあげます。  ごきぼーの かたわ でんわで おもーしこみ ください。  なお、 かずに かぎりが ございますので、 おはやめに おもーしこみ ください。     もーしこみさき   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   でんわ 082−229−7878           ………………………………         みんなの ひろば   みなさんから およせ いただいた じょーほーや おしらせを ごあんない します。       「2019 あいふぇすた ふくやま(ふくし         ききてん(「 かいさいの ごあんない   とき 2019ねん 11がつ 17にち(にちよー) 10じから 16じ   ところ ふくやまし しみん さんかく せんたー ぜんかん   ふくやまし ほんまち 1−35(あくせす  JR ふくやまえき きたぐちから とほ 10ぷん)   にゅーじょー むりょー   ないよー   しかく しょーがいしゃに やくだつ ふくし ききの てんじと しょーかい  ふくし きき ぎょーしゃ 11しゃ しゅってん   こーえんかい  「こーし」 たちばな あけひこ し   ふくし そーだん こーなー  かく きょーさい だんたい そーだんいん とーに よる ふくし そーだん   おんせい ぱそこん・ あいほん たいけん こーなー  しかく しょーがいしゃが つかえる ぱそこん たいけんと そーだん   てんじ たいけん こーなー  てんじの しょーかい、 てんじいり めいしを つくって みよー   もーどーけん ほこー たいけんと けいはつ こーなー  もーどーけんと あるいて みよー   さんかしゃ こーりゅー ひろば  ちゃかの せったいが あります  とーじしゃ どーしの こーりゅーの ばです   ☆ そのた くわしい ないよーわ、 せんたーだより 11がつごーで ごあんない します。     といあわせさき   ふくやまし しかく しょーがいしゃ ちいき かつどー しえん せんたー   ゆー 720−0815  ふくやまし のがみちょー 3−15−7   でんわ (084) 925−4068   ふぁくす (084) 925−3222   めーる bwz10528@eye-fukuyama.jp       しかく しょーがいしゃの さいしん IT         じょーほー 「らびっと つーしん」   かぶしきがいしゃ らびっとの だいひょー とりしまりやく あらかわ あきひろ さんの こらむです。   まいかい、 べんりで せいかつを ゆたかに して くれる さいしん じょーほーを ごあんない!   こんかいの てーまわ、 「iPhone を りよー した ものさがし」です。   みなさんわ、 「ものしり とーく」、 「たっちめも」と いった しょーひんわ ごぞんじでしょーか?  たとえば、 よーふくに たぐを つけて、 「しましまの Tしゃつ」と いうよーに こえで ききに ろくおんを します。  その きかいを たぐに ちかづけると 「しましまの Tしゃつ」と おんせいで おしえて くれると いう ものです。   これが iPhone で できるよーに なりました。   「ものたぐ」と いうのわ、 ふれて くべつの つかない いるい、 しょくひん、 CD や ほんなどに たぐ(なふだ)を つけて、 iPhone の あぷりを つかって、 なふだに じぶんの こえで ろくおん して おき、 ひつよーな ときに、 iPhone の あぷりを りよー して、 なふだを よみとって、 ろくおんを きく しすてむの ことです。   たぐ(なふだ)わ、 こーにゅー する ひつよーが あり、 4しゅるい あります。  かみの しーるたぐ、 ぼたん でんちのよーな かたちを した ぷらすちっくの せんたくよー たぐ、 ぷらすちっくの くりっぷの かたちに なって いる くりっぷ たぐ、 たぐに きんぞくの りんぐが ついて ひっかけられるよーに なって いる きーりんぐ たぐの よっつです。  よーとに あわせて たぐを こーにゅー して つかいます。   iPhone に せんよーの あぷりを いれます。  ゆーざー とーろくが ひつよーで、 じゅーしょや なまえなど ひつよー じこーを にゅーりょく して、 じぶんの iPhone で こーにゅー した たぐが つかえるよーに します。  iPhone に たぐを ちかづけると、 ぶるぶると みじかい しんどーが して、 ろくおん できるよーに なります。  ろくおんが おわって、 しばらく むおんで いると、 ろくおん かんりょーです。   あとわ、 その たぐを iPhone に ちかづけると、 ろくおん した ないよーを さいせい して くれます。  きほんてきにわ ろくおん した iPhone でのみ さいせい かのーですが、 せっていを へんこー する ことに より、 べつな iPhone でも たぐの ないよーを きく ことわ かのーです。   ちゅーいてんと して、 たいおー して いる iPhone わ、 7 いこーと なります。  もちろん iPhone 10 でも OK です。  ろくおん した ないよーわ、 くらうどに ほぞん されるので、 iPhone の きしゅ へんこーを しても、 ろくおん した ないよーわ そのまま しよー する ことが かのーです。  iPhone の あぷりわ、 「ものたぐ」で けんさく かのーです。  たぐわ、 にっぽん らいと はうす、 らびっとなどで はんばい して います。  いっぱんてきに うられて いる たぐを かって きても つかえませんので、 ごちゅーい ください。     かぶしきがいしゃ らびっと だいひょー       とりしまりやく  あらかわ あきひろ   ゆー 169−0075  とーきょーと しんじゅくく たかだの ばば 1−29−7 すかい ぱれす 401   でんわ 03−5292−5644   ふぁくす 03−5292−5645   めーる eigyo@rabbit-tokyo.co.jp     「らびっとって?」   らびっとと いう しゃめいを きいて、 みなさんわ どのよーに おかんじに なるでしょーか?  「いったい なにを して いる かいしゃなんだろー?」とか、 「ぺっと しょっぷかしら?」などと おもわれる かたも おおいかと おもいます。   「らびっと」と いう しゃめいにわ、   1. おきゃくさまに ぺっとのよーに かわいがられ、 うさぎのよーに あいされる きぎょーで ありたい。   2. うさぎのよーに みがるに、 ぴょんぴょんと、 こまわりの きく さぽーとを して いきたい。   3. かいしゃの そーぎょーが うさぎどしの ため、 しゃいんが せつりつじの しょしんを いつまでも わすれずに いて ほしい。 と いう、 だいひょー とりしまりやく あらかわ あきひろ さんの おもいが こめられて います。           ………………………………         『しんかん としょ あんない』       とくしゅー こーなー     あくたがわしょー いまむら なつこ さん・       なおきしょー おおしま ますみ さん   だい161かい あくたがわしょーに、 いまむら なつこ さんの 「むらさきの すかーとの おんな」、 なおきしょーに、 おおしま ますみ さんの 「うず  いもせやま おんな ていきん たまむすび」が、 それぞれ えらばれました。   いまむら なつこ さんわ、 ひろしまし しゅっしん。  へいせい 23ねんに 「こちら あみこ」で でびゅー し、 あくたがわしょーわ、 3かいめの こーほでの じゅしょーと なりました。   おおしま ますみ さんわ、 なごやし しゅっしん。  へいせい 4ねんに 「はるの てじなし」で ぶんげいしの しんじんしょーを じゅしょー して でびゅー し、 なおきしょーわ、 2かいめの こーほでの じゅしょーと なりました。  じゅしょーさくわ げんざい せいさくちゅーですが、 これまでに はっぴょー された ふたりの さくひんの なかから 6さくひんを ごしょーかい します。   あひる  いまむら なつこ ちょ  げんぽん しょし かんかんぼー 2016  たかん せいさく  てんじ 1  でいじー 3じかん   ないよー あひるを かう ことに なった かぞくと がっこーがえりに あつまって くる こどもたち。  いっしゅん しあわせな にちじょーの あやうさが えがかれた 「あひる」。  おばあちゃんと まごたち、 きんじょの けいまいとの ふれあいを とおして、 ゆれうごく こどもたちの こころの ありよーを、 あたたかく そして するどく えがく 「おばあちゃんの いえ」 「もりの けいまい」の 3ぺんを しゅーろく。   こちら あみこ  いまむら なつこ ちょ  げんぽん ちくま しょぼー  2011  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 4じかん   ないよー りょーしんや あにと わかれ、 いまわ そぼと くらして いる ふーがわりな しょーじょ。  かのじょの めに うつる せかいを あざやかに えがき、 だい26かい だざい おさむしょーを じゅしょー した ひょーだいさく ほか 1ぺんを しゅーろく。  だい24かい みしま ゆきおしょー じゅしょー。   ほしの こ  いまむら なつこ ちょ  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2017  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 5じかん   ないよー ちゅーがく 3ねんの しょーじょわ、 しゅっしょー ちょくごから びょーじゃくだった。  むすめを すくいたい いっしんで、 りょーしんわ 「あやしい しゅーきょー」に のめりこんで いき、 すこしずつ かぞくの かたちを ゆがめて いく ………。  だい39かい のま ぶんげい しんじんしょー じゅしょー。   あなたの ほんとーの じんせいわ  おおしま ますみ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2014  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー じゅにあ しょーせつの じょおーさまと よばれる もりわき ほりー、 その ひしょ うしろ けいこ、 たんとー へんしゅーしゃの じょげんで もりわき ほりーの うちでしと なった くにさき まみ。  「かく」 ことに とらわれた 3にんの おんなたちの うんめいわ ………。   そらに ぼたん  おおしま ますみ ちょ  げんぽん しょーがくかん  2015  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん   ないよー・「 せっかく うまれたんだもの、 いきてる うち、 きれいな ものを たくさん みたいよなあ −−。  ときわ めいじ。  はなびに こころを うばわれた おとこの しょーがいを えがく。   ぴえた  おおしま ますみ ちょ  げんぽん ぽぷらしゃ  2011  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 10じかん  かせっと 7   ないよー 18せいき、 らんじゅくの ときを むかえた みずの みやこ ヴェねつぃあ。  「4き」の さっきょくか ヴィヴァるでぃわ、 こじたちを よーいく する ぴえた じぜんいんで 〈がっそー・ がっしょーの むすめたち〉を しどー して いた。  ある ひ、 おしえごの えみーりあの もとに、 おんしの ふほーが とどき ………。     この みすてりーが すごい!   『この みすてりーが すごい!』わ、 ほんの らんきんぐや さくひん しょーかいが けいさい された みすてりーの がいど ぶっくです。  どくしょの ぷろが えらんだ らんきんぐ じょーい さくひんと、 いま、 しゅんの さっかが おくる 「すごい!」 みすてりーを おとどけ します。   こーていと けんじゅーと  くらち じゅん ちょ  げんぽん とーきょー そーげんしゃ  2017  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 12じかん   ないよー がくないで 〈こーてい〉と しょーされる いなみ きょーじゅわ、 きょーかつしゃの はいじょを けつい し じっこー する。  はんこー けいかくわ かんぺきな はずだったのに ………。  しにがみめいた ふーぼーの けいぶの えいりな すいり。   こんかつ ちゅーどく  あきよし りかこ ちょ  げんぽん じつぎょーの にほんしゃ  2017  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 5じかん   ないよー がけっぷち おんなが しょーかい された うんめいの あいてわ れんぞく さつじんはん?  「りそーの おとこ」を はじめ、 むすこの みあいで あいての ははおやに こいごころを いだいた ちちおやを えがいた 「だいり こんかつ」など、 ぜん 4ぺんの 〈こんかつ〉 みすてりーを しゅーろく。   さびた かっしゃ  わかたけ ななみ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2018  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 12じかん   ないよー びこーちゅーの ろーじょ うめこが けがを させた みつえの もちいえの あぱーとに すむ ことに なった、 おんな たんていの あきら。  こーつー じこで じゅーしょーを おい、 きおくを うしなった みつえの まご ひろとわ、 なぜ じぶんが その ばしょに いたのか しらべて ほしいと あきらに いらい し ………。   それまでの あした  はら りょー ちょ  げんぽん はやかわ しょぼー  2018  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 14じかん   ないよー・「 たんてい じむしょの さわざきの もとに、 しょーひしゃ きんゆーで してんちょーを つとめる もちづきが おとずれた。  ゆーしが ないてい して いる あかさかの りょーていの おかみの しんぺん ちょーさを いらい されるが、 おかみわ すでに なくなって いた。  さらに もちづきが すがたを けし、 さわざきわ きんゆーがらみの じけんの かちゅーに ………。   ちゅべろーずで まってる AGE 22  かとー しげあき ちょ  げんぽん ふそーしゃ  2017  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 5じかん   ないよー 2015ねん。  しゅーかつに ざんぱい した 22さいの こーたわ、 さそわれる まま 「ちゅべろーず」の ほすとと なる。  ひとときも おなじ かたちを とどめない にんげん かんけいの うねりに ほんろー される こーたを、 おもいがけない ひげきが おそい ………。   ちゅべろーずで まってる AGE 32  かとー しげあき ちょ  げんぽん ふそーしゃ  2017  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 8じかん   ないよー 2025ねん。  げーむ くりえいたーと して かつやく する こーたの まえに あらわれた ちゅべろーずの めんめん。  おりしも じょしこーせい れんぞく しっそー じけんが せけんを さわがせる。  いやおー なしに かこと むきあった すえ、 こーたが たどりついた 10ねん まえの おそろしくも かなしい しんじつとわ ………。   べるりんわ はれて いるか  ふかみどり のわき ちょ  げんぽん ちくま しょぼー  2018  たかん せいさく  てんじ 8  でいじー 17じかん   ないよー 1945ねん 7がつ、 4かこく とーちかの べるりん。  べいこくの へいいん しょくどーで はたらく どいつじん しょーじょ あうぐすてわ、 おんじんの おとこの ふしんな しを しり、 かれの おいに ふほーを つたえる ため たびだつ。  しかし、 なぜか よーきな どろぼーを みちづれに する はめに なり ………。  れきし みすてり。     わだいの ほん こーなー   いちいち きに しない こころが てに はいる ほん −− なにが あっても 「うけながせる」 しんりがく −−  ないとー よしひと ちょ  げんぽん みかさ しょぼー  2018  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 3じかん   ないよー くよくよ、 いらいら、 ふあん ………。  だれもが ふりまわされやすい かんじょーと うまく つきあって いく ためにわ?  たいじん しんりがくの すぺしゃりすとが、 なにが あっても おもしろがれる よゆーが うまれる、 「きに しない こころ」を てに いれる ための ほーほーを しょーかい する。   この ごみわ しゅーしゅー できません −− ごみ せいそーいんが みた ありえない こーけい −−  たきざわ しゅーいち ちょ  げんぽん びゃくや しょぼー  2018  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 4じかん   ないよー しゅーにゅー かくさの げんいんわ ごみで わかる!  いえを かう まえに ごみ しゅーせきじょを みよ!  ごみ せいそーいんと して はたらいて きた おわらい げいにんが、 6ねんかんの ひびの なかで かんじた ことや、 おどろきの できごとを まとめる。   あい なき せかい  みうら しをん ちょ  げんぽん ちゅーおー こーろん しんしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 15じかん   ないよー よーしょくやの みならい ふじまる よーたが こいを した もとむら さえわ、 3どの めしより しろいぬ なずな(はっぱ)の けんきゅーが すき。  じんせいの すべてを しょくぶつに ささげる もとむらに、 ふじまるわ こいの こーごーせいを おこせるのか!?   おじいさんに なったね  みなみ しんぼー ちょ  げんぽん かいりゅーしゃ  2015  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 3じかん  かせっと 2   ないよー だんかいの せだいわ ろーじんで ある。  じっかんわ ないけど、 そー いう ことなら わたしわ、 ごきげんな おじいさんに なりたい −−。  あったか ほんわかの めいしゅが、 かれいなる ひびを つづった 33ぺん。   かのじょの きょーかつ  ふじた よしなが ちょ  げんぽん じつぎょーの にほんしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー しょーがくきんを りよー し、 ろっぽんぎの くらぶで はたらきながら とないの じょしだいに かよう けいこ。  くらぶの きゃく くにえだが さつじん じけんの おきた まんしょんから とびだして きたのを みた けいこわ、 かれに きょーはくじょーを おくり ………。   ぎんが しょくどーの よる  さだ まさし ちょ  げんぽん げんとーしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん  かせっと 5   ないよー なぞめいた ますたーが うまい さけと さかなを だす、 よつぎ ぎんざに ある ふーがわりな のみやを ぶたいに くりひろげられる、 ふしぎで せつない れんさく ちょーへん。         てんじ としょ     てつがく   どりょく する ひとわ むくわれない −− 「いっしょー けんめい」の おおきな おとしあなに きづきなさい −−  すがわら けい ちょ  げんぽん かわで しょぼー しんしょ  2017  たかん せいさく  3   ないよー 「がんばって いるのに ………」と いう ふまんの しょーたい、 せいこー して いる ひとが どりょくより たいせつに して いる こと ………。  むりでも なく、 むだでも ない、 じぶんに とって もっとも しぜんたいの どりょくを みに つけ、 ほんとーに しあわせだと おもえる じんせいの じつげんに つなげる ひんとを おしえる。     れきし   きょくやこー  かくはた ゆーすけ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2018  たかん せいさく  6   ないよー くらやみの なか、 ひょーしょーを あるきつづけ 3かげつぶりに たいよーを みた とき、 ひとわ なにを おもうのか −−。  たいよーが のぼらない ふゆの ほっきょくを、 1とーの いぬと ともに いのちがけで たいかん した たんけんかが つづる ぼーけん のんふぃくしょん。     しゃかい かがく   しょーがい ねんきんと いう ちゃんす! −− さいきょーの しゃろーし ちーむわ ぜったい、 あきらめない −−  いわさき まゆみ ほか ちょ  げんぽん さんごかん  2016  たかん せいさく  4   ないよー せいきゅー ほーほーわ?  65さい すぎても じゅきゅー できる?  2015〜2016ねんの せいど かいせい ないよーを もーら した しょーがい ねんきんの かいせつしょ。  しょーがい ねんきんの 「かべ」を うちやぶる めから うろこの じれいが まんさい。  しょーがい ねんきんの 「ここだけわ!」が わかる からー ぺーじも けいさい。  2016ねんの せいど かいせいに そくした かいせつ。  がん・ とーにょーびょー・ なんびょー さまざまな けーすに ついて わかります。     しぜん かがく   いしゃが こーあん した 「ながいき みそしる」  こばやし ひろゆき ちょ  げんぽん あすこむ  2018  たかん せいさく  2   ないよー あかみそ、 しろみそ、 たまねぎ、 りんごず、 よっつの ざいりょーを まぜるだけ。  びょーきを とおざけ、 ふちょーを かいぜん する ながいき みそしるの つくりかたと あれんじ れしぴを しょーかい する。  ながいき みそしるを しゅーかんか させる こつも でんじゅ。     げいじゅつ   しょーちくと とーほー −− こーぎょーを びじねすに した おとこたち −−  なかがわ ゆーすけ ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2018  たかん せいさく  6   ないよー げきじょーの ばいてんの こで ある 「しょーちく」 そーぎょーしゃと、 ゆーふくな しょーかに うまれた けいおー ぎじゅく そつの 「たからづか」 うみの おや。  たいしょーてきな りょーしゃが すーじゅーねんの あいだ、 しのぎを けずった ことが、 げんざいの はんえいに つながり ………。  ぼーだいな しりょーを よみといて えがいた あらたな えんげきし。   なつの こーしえん 100かい ふるさとの ひーろー  しゅーかん あさひ へんしゅーぶ へん  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2018  たかん せいさく  8   ないよー 100かいめを むかえる なつの こーしえん。  ここで うまれた ひーろー、 ゆめえ あと 1しょーだった こーこーを、 とどーふけんべつに きちょーな しゃしんを そえて しょーかい する。  しゅぎょくの めいしょーぶ、 めいもんこー ものがたり、 こーこー やきゅー いじんでんや、 しゅつじょーこー いちらんも しゅーろく する。     げんご   じんせいわ 「こえ」で きまる  たけうち いちろー ちょ  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2018  たかん せいさく  2   ないよー・「 こえとわ きょーよー そのもので ある。  こえに きづけば、 にんげん かんけいが うるおう。  げきさくか・ えんしゅつかで あり、 「ひ げんご じょーほー」の せんもんかでも ある ちょしゃが、 きゅーきょくの じこ ざいさんで ある こえの かつよーほーに ついて、 てくにかると めんたるな めんから せまる。     ぶんがく   そして、 ばとんわ わたされた  せお まいこ ちょ  げんぽん ぶんげい しゅんじゅー  2018  たかん せいさく  6   ないよー ちの つながらない おやの あいだを りれー され、 4かいも みょーじが かわった もりみや ゆーこ、 17さい。  ちちおやが 3にん、 ははおやが ふたり。  だけど いつでも りょーしんを あいし、 あいされて いた −−。  みぢかな ひとが いとおしく なる、 やさしい ものがたり。  2019ねん ほんや たいしょー じゅしょーさく。   ぶんごーたちの らぶれたー  べっさつ たからじま へんしゅーぶ へん  げんぽん たからじましゃ  2018  たかん せいさく  3   ないよー 「おかしなら あたまから たべて しまいたいくらい」と あまあまに くどく あくたがわ りゅーのすけ、 「どーぞ しゃしん 1まい くださいな」と つづった いしかわ たくぼく ………。  ぶんごーたちの らぶれたーを、 とーじの こいびとや かんけいしゃとの そーかんずや かいせつと ともに しょーかい する。       てんじ ざっし   てんじ まいにち  げんぽん まいにち しんぶんしゃ  2019  1   ないよー まいにち しんぶん ほんしを てんじか した ものでわ なく、 しかく しょーがいしゃに かんれんの ある ふくし、 きょーいく、 ぶんか、 せいかつなど さまざまな ぶんやの にゅーすを どくじに しゅざい・ へんしゅー し、 はっこー した もの。   てんせい じんご 2019ねん 6がつ・ 7がつ  あさひ しんぶん ろんせつ いいんしつ ちょ  げんぽん あさひ しんぶんしゃ  2019  たかん せいさく  1   ひろてん なび だい179ごー くろーばー へん・ 180ごー わかくさ へん  せんたー せいさく  1         ろくおん としょ       さぴえ としょかん でいじー としょ だうん         ろーど らんきんぐ   さぴえ としょかんで、 だうん ろーど かいすーの おおかった でいじー としょを ごしょーかい します。  ごきぼーの かたにわ、 まるち たいとる せっと(CD 2まいぐみ)で おとどけ します。   きんもくせい  こんの びん ちょ  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2018  たかん せいさく  でいじー 10じかん   ないよー ほーむ かんりょーの かみやが ころされた。  けいさつちょー けいびきょくの はやせわ かみやが にちべい ごーどー いいんかいに かかわって いた こと、 〈きんもくせい〉と いう なぞの ことばを のこして いた じじつを さぐりあてるが ………。  けいさつ いんてりじぇんす しょーせつ。   いきぢごく  うさみ まこと ちょ  げんぽん かどかわ はるき じむしょ  2019  たかん せいさく  でいじー 10じかん   ないよー まりこわ、 なくなった ちちから そーぞく する ことに なった もと へんろやどの こみんかを おとずれ、 その いえで ふるい へんろ にっきを みつける。  しこく へんろで はてる かくごの おんな へんろが せんぜんに かいたと おもわれる たびの きろく。  かのじょわ なぜ ぜつぼー し、 じぶんを いためつけるよーな へんろたびを つづけたのか。  おんなの せいと さがに ゆれる まりこわ この へんろ にっきに のめりこんで いく −−。   かげざむらい  まき ひでひこ ちょ  げんぽん しょーでんしゃ ぶんこ  2006  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー 「ひのもとの ききを すくえるのわ、 そなたしか いない」  ながさき ぶぎょー ひじかた かつまさの ひとことに、 おのは 1とーりゅーの たつじんで ある かがみ じゅーざぶろーわ こんわく した。  いのちがけの みつめいと いう せきむを、 なぜ いっかいの ろーにんに たくすのか?  たいしゃりゅーの つかいて たのべ もんたと ともに、 ながさきに むかう じゅーざぶろーを まちうけて いる ものとわ ………。   ての しびれ・ ゆびの いたみが いっしゅんで とれる ほん  とみなが きよ ちょ  げんぽん せいしゅん しゅっぱんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 4じかん   ないよー ひふの ひょーめん ちかくに ある 〈しんけい ぽいんと〉を じぶんで しげき するだけ。  「ふらいぱんを つかうと ずきっと いたむ」 「ぺっと ぼとるの ふたが あけられない」と いった てと ゆびの しょーじょーに きく まっさーじほーを しょーかい する。  いたみを かいぜん する にちじょー しゅーかんも でんじゅ。   いっしょに いて らくな ひと、 つかれる ひと  こみや のぼる ちょ  げんぽん PHP けんきゅーじょ  2018  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー 「いっしょに いて らくな ひと」わ こーかんど No. 1!  いっしょに いて 「つかれる ひと」と 「らくな ひと」の ちがいを ぐたいてきに かいせつ し、 「いっしょに いて らくな ひと」に なれる こーかてきな ほーほーを でんじゅ する。   はらってわ いけない  おぎやま ひろこ ちょ  げんぽん しんちょーしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー しらない ひとわ ばかを みる!  かぞくで よんで おきたい しさん ぼーえいじゅつ、 けっていばん。  「じびょーが あっても はいれる ほけん」 「にほん1 うれて いる とーし しんたく」 「まとめがい」  やってわ いけない 50の むだづかいを 1とー りょーだん!       NHK いたく としょ     NHK らじお ばんぐみ 「らじお       ぶんげいかん」   あみだくじ  むらまつ ともみ ちょ  なかやま よーすけ ろーどく  でいじー 40ぷん   ないよー 「あみだくじ」を ならったのわ、 こどもの ころ、 そぼからだった。  けっして しあわせとわ いえなかった そぼ。  こたえを なにかに たくする ことで、 きが かるく なったのだろーか。  その こたえわ ちゅーに ういた まま、 あみだくじと いう ひとり あそびだけが、 「わたし」の なかに すみついて いた。  じんせいの じょーけいと あみだくじを からめつつ、 じがの ゆらぎを えがく。   じんさぶろー しまつき  あさの あつこ ちょ  むらかみ しんご ろーどく  でいじー 40ぷん   ないよー かくーの はん、 おまいはんが ぶたい。  すれちがった こが なきだすよーな ぶおとこ、 おのえ じんざぶろーが ひそかに おもって いる おとえわ、 じょーきゅー ぶしに とついだ。  そんな なか、 じんざぶろーわ おさとと いう ゆーじょと しりあう。  おさとから 「まつりが みたい」と せがまれ、 けんぶつえ いく。  ある かきゅー ぶしの こいと すじの とおしかたを えがいた ものがたり。   でんちゅーにて  むらかみ げんぞー ちょ  いしざわ のりお ろーどく  でいじー 40ぷん   ないよー たてべ ひょーごわ いっぽんぎな せいかくの ぶしで ある。  どーやくの いたみ さだゆーの いえで ごせいどーに ついて ひはんてきな ことを くちばしって しまった よくじつ、 とじょー すると じぶんに むけられる しゅーいの めが いつもと ちがうのに きづく。  その やりかたを ひはん した ろーじゅー みずの えちぜんのかみの すがたが みえた とき、 ただならぬ こえが ひびいた。  「でんちゅーで ございますぞ、 おかたな、 おかたな!」  そこで、 ひょーごが とった こーどーわ ………。   もーれんせん  くまがい たつや ちょ  ましも たかし ろーどく  でいじー 40ぷん   ないよー かつて かつお えんよー ぎょせんにも のり、 おおうなばらこそ わが しごとばと じふ した りょーし かんじ。  40さい ちかい いま、 おきえ でると きょーふに とりつかれる ため、 えんがんで こづかい かせぎのよーな りょーを して くらして いる。  おさななじみの りょーしと けんか わかれ して きりの なかに ふねを こぎだし かんじが ふと きが つくと、 てこぎぶねが 1そー おいかけて くる。  ゆーれいが のって いると いう 「もーれんせん」なのか?       しねま でいじー ぶんこ   みみで みる えいが 「しねま でいじー」わ、 えいがの さうんどに とーじょー じんぶつの ひょーじょーや どーさ、 がめんの よーすを せつめい する おんせい かいせつを つけて でいじー へんしゅー した ものです。  えいぞーわ ありませんが らじお どらまのよーに えいがを たのしめます。  ききかたわ でいじー としょと おなじです。   なお、 きゃでぃを しよー する たいぷの ぷれくすとーく TK−300でわ さいせいわ できません。  ごりょーしょー ください。   かいなん 1890(いちはちきゅーぜろ)  しゅっぱん とーえい びでお  2016  でいじー 2じかん  かんとく たなか みつとし  しゅつえん うちの せいよー、 くつな しおり ほか   ないよー わかやまけんおきで たいふーに そーぐー し ちんぼつ した とるこ ぐんかんの のりくみいんたちを むらびとたちが すくった 1890ねんの えるとぅーるるごー かいなん じこと、 いらん・ いらく せんそーで いらんに とりのこされた にほんじんたちの きゅーしゅつに とるこじんたちが じんりょく した 1985ねんの てへらん ほーじん きゅーしゅつげきを にほん・ とるこ がっさくで えいがか。  にほんと とるこの きずなを ふかめた ふたつの じけんを とおして、 ひとが ひとを おもう きもちの たいせつさを えがく。   きりの はた  しゅっぱん しょーちく  2012  でいじー 2じかん  かんとく やまだ よーじ  しゅつえん ばいしょー ちえこ、 あらたま みちよ ほか   ないよー さつじん じけんの よーぎしゃと して たいほ された あにの むじつを しんじ、 こーめいな べんごしの じむしょを たずねた いもーと。  べんごを いらい するも ことわられた かのじょわ、 べんごしに うらみを いだき、 ふくしゅーを ちかう。  まつもと せいちょー ちょの どーめい しょーせつを えいがか。   てんこーせい  しゅっぱん ばっぷ  2015  でいじー 2じかん  かんとく おおばやし のぶひこ  しゅつえん おみ としのり、 こばやし さとみ ほか   ないよー おのみちの ちゅーがっこーに てんこー して きた しょーじょわ、 くらす めいとの なかに かつての おさななじみだった しょーねんを みつける。  その ひ、 ふたりが いっしょに かえる とちゅー、 ふと した はずみで おたがいの からだが そっくり いれかわって しまうと いう ふしぎな じけんが おこって しまった。  おおばやし のぶひこ かんとく 〈おのみち 3ぶさく〉の だい1さく。   どーらん  しゅっぱん とーえい びでお  2014  でいじー 3じかん  かんとく もりたに しろー  しゅつえん たかくら けん、 よしなが さゆり ほか   ないよー しょーわしの きてんと なった 5、15 じけんから 2、26 じけんまでの ふーうん きゅーを つげる どーらんの なか、 かもくな せいねん しょーこーと その つまの あいと いきざまを、 1だい じょじしと して 2ぶ こーせいの ゆーだいな すけーるで つづった かんどーの どらま。   ひみつの はなぞの  しゅっぱん わーなー ほーむ びでお  2000  でいじー 2じかん  かんとく あにえすか ほらんど  しゅつえん けいと めいばりー、 へいどん ぷらうす ほか   ないよー とつぜんの じこで りょーしんを うしない こころを とざす しょーじょ めありーわ、 おじ くれいヴん はくしゃくの やしきに ひきとられる。  あたらしい せいかつに なじめない めありー。  そんな ある ひ、 かのじょわ ちいさな かぎを みつける。  それわ はくしゃくが、 しんだ つまの おもいでと ともに ふーいん した 「ひみつの はなぞの」の かぎだったのだ。  めありーわ、 はくしゃくの こころのよーに あれはてて しまった はなぞのに わずかな みどりの いぶきを かんじ、 なかよしの でぃこんと、 びょーじゃくな いとこの こりんと ともに、 おとなたちにわ ないしょの まま その はなぞのを よみがえらせる けっしんを する ………。     てつがく   あさ 8じまでの しゅーかんで じんせいわ 9わり かわる  いちかわ せいたろー ちょ  げんぽん よこはま たいが しゅっぱん  2018  たかん せいさく  でいじー 5じかん  かせっと 4   ないよー はやおきを しゅーかんか して、 あさ 8じまでの じかんの つかいかたを かえれば、 じんせいわ かならず かえられる!  はやおきの てくにっくや、 あさの じかんを かつよー して おかねを かせぐ ほーほー、 しごとの すぴーどや せいかを 10ばい あっぷ させる ほーほーを しょーかい する。     れきし   にほんし しんずい  いざわ もとひこ ちょ  げんぽん しょーがくかん  2018  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー にほんじん どくじの しゅーきょーに もとづく みっつの しんこー 「けがれ」 「おんりょー」 「ことだま」と、 これらと ふかい かかわりを もち、 おなじく にほんじんの こーどーを きせい して いる 「わ」 「しゅしがく」 「てんのー」の むっつの てーまで にほんしを よみとく。     しゃかい かがく   かくさんと じゃじゃうま  たなか まきこ ちょ  げんぽん KADOKAWA  2019  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー ちちわ 「せいじに よって ゆめわ じつげん する」と かくしん して いた −−。  「せいじに よって げんじつを ゆめに ちかづけられる」と しんじて いる たなか まきこが、 じしんの げんてんや おもいでを つづると ともに、 げんざいの せいじの ふさくいを とう。   かぞくが なくなったら しなければ ならない てはいと てつづき  きた ひでつぐ ほか かんしゅー  げんぽん しゅふの ともしゃ  2016  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー そーぎ、 のーこつと ほーよー、 ねんきん、 そーぞく ………。  かぞくが なくなったら しなければ ならない てはいと てつづきを、 ぐたいれいと ともに かいせつ する。  へいせい 27ねん 1がつ ついたち しこーの かいせい そーぞくぜいに たいおー。  かきこみしき 「そーぞくぜい しんこくの かんい はんてい しーと」 とーつき。   しょーがい ねんきんと いう ちゃんす! −− さいきょーの しゃろーし ちーむわ ぜったい、 あきらめない −−  いわさき まゆみ ほか ちょ  げんぽん さんごかん  2016  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー せいきゅー ほーほーわ?  65さい すぎても じゅきゅー できる?  2015〜2016ねんの せいど かいせい ないよーを もーら した しょーがい ねんきんの かいせつしょ。  しょーがい ねんきんの 「かべ」を うちやぶる めから うろこの じれいが まんさい。  しょーがい ねんきんの 「ここだけわ!」が わかる からー ぺーじも けいさい。  2016ねんの せいど かいせいに そくした かいせつ。  がん・ とーにょーびょー・ なんびょー さまざまな けーすに ついて わかります。     しぜん かがく   じりつ しんけいが ととのう うえを むくだけ けんこーほー  まつい たかよし ちょ  げんぽん あさひ しんぶん しゅっぱん  2018  たかん せいさく  でいじー 4じかん   ないよー ずつー・ まんせい ひろー・ うつ ………。  しんしんの ふちょーわ 「くび」が げんいんかも しれない。  10まんにん いじょーを なおした じりつ しんけいの めいいが、 「くびこり」の ほんしつを とき、 「くびこり」を げんいんと する さまざまな ふてい しゅーその よぼーや、 あっか させない せいかつ しゅーかんに ついて かいせつ する。   「ちょー」が よろこぶ おさけの のみかた −− びょーきに ならない、 ふとらない、 わかがえる −−  ふじた こーいちろー ちょ  げんぽん にほん じつぎょー しゅっぱんしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー るーるを しって おさけを 〈かしこく〉 のめば、 すとれすが ない けんこーてきで たのしい せいかつを おくれます。  あるこーるの 8わりを きゅーしゅー する 「ちょー」に やさしい おさけの のみかたや、 つまみの えらびかたを くわしく せつめい します。   びょーいんの やめどき −− いりょーの じこ けってい「で かいてき じんせい −−  わだ ひでき ちょ  げんぽん あさひ しんしょ  2018  たかん せいさく  でいじー 4じかん   ないよー かがくてき こんきょの ない くすりの とーよ。  からだを みずに けんしん けっかの すーちだけを みる いしゃ ………。  にほんの いりょーの もんだいてんを あきらかに し、 「いりょーの じこ けってい」の ための ひんとを しょーかい。     さんぎょー   かじのみくす −− 2020ねん、 にほんが かわる! にほんを かえる! −−  ささき かずあき ほか ちょ  げんぽん しょーがくかん  2014  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー・「 かじの ぷらす えこのみくすで ちほーと にほんが げんきに なる!  かじのを ふくむ とーごーがた りぞーとを ふくすー たちあげ、 その しゅーきゃくりょくと しゅーきんりょくを つかって、 ちいき けいざいを かっせいか させて いこーと いう かんがえかた、 「かじのみくす」に ついて かいせつ する。     げんご   まとめて おぼえる まいにち つかえる えいたんご 800  たなか しげのり かんしゅー  げんぽん NHK しゅっぱん  2018  たかん せいさく  でいじー 15じかん   ないよー ふくすーの たんごを いみてきに かんれんづけて おぼえる えいたんご がくしゅーしょ。  「わだい」 「がいねん」などに ちゅーもく し、 4ご ひとくみで いみや つかいわけなどを かいせつ。  NHK ごがく ばんぐみ 「ぼきゃぶらいだー」の らじお ほーそーの ないよーを しょせきか。     ぶんがく   いざかや そーじゅーろー けんぷーろく  とば りょー ちょ  げんぽん こーぶんしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー かんだ はなぶさちょーに ある ふくだやの いそーろー たきがわ そーじゅーろーわ、 みせが おもての いざかやとわ べつに てがける 「やみの しごとにん」の しごとを ひきうけて いる。  やぎゅー しんかげりゅーと 1とーりゅーを もとに あみだした しんそくの けんで、 そーじゅーろーわ ひげきの どーじょーを すくう ことが できるのか。   おもいでが きえない うちに  かわぐち としかず ちょ  げんぽん さんまーく しゅっぱん  2018  たかん せいさく  でいじー 6じかん  かせっと 4   ないよー 「ばかやろー」が いえなかった むすめ、 「しあわせか?」と きけなかった げいにん、 「ごめん」が いえなかった いもーと、 「すきだ」と いえなかった せいねん ………。  ふしぎな きっさてんで かこに もどる 4にんの ものがたり。  「こーひーが さめない うちに」 しりーず。   かめん どーそーかい  しずくい しゅーすけ ちょ  げんぽん げんとーしゃ  2014  たかん せいさく  でいじー 11じかん  かせっと 8   ないよー こーこー そつぎょーから 10ねん、 どーそーかいが じごくの はじまりだった。  たいばつ きょーしに しかえしを する ために、 そつぎょーせい 4にんが のりで くわだてた けいかく。  うさばらしの ために ぼーこー した あと ほーち した きょーしわ、 よくじつ なぜか べつの ばしょで したいと なって はっけん される。  4にんの だれが まいもどって、 きょーこーに およんだのか。  だれもが はんこーを ひてい し、 たがいえの うたがいを ふかめて いくも、 なかまの ひとりすらも なにものかに ころされて しまう。  かこを たちきろーと する ものたちが おおきな ひげきに まきこまれて いく みすてりー。   きたまち かげどーしん 3 いどまれた たたかい  おきだ しょーご ちょ  げんぽん ふたみ しょぼー  2016  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー おとのわ ぎふ じょーいちろーと ともに、 きたまちぶぎょー じきじきの かげどーしんを はいめい して いたが、 どーちゅーかた くみがしらの じっぷ ぎへいが まいないの つみで とつじょ、 とらえられて しまう。  むじつの あかしを さがす うちに、 ぎふも また てきの わなに ………。  ぜったい ぜつめいの おとのわ ふたりの ちちを すくえるか!? ………。   きたまち かげどーしん 4 めくらみ まんりょー  おきだ しょーご ちょ  げんぽん ふたみ しょぼー  2017  たかん せいさく  でいじー 8じかん   ないよー じがいと された きたまちぶぎょーしょの ぎんみ よりきの ふしんし。  かげどーしん おとのと ぎふ じょーいちろーわ、 ぶぎょーの みつめいで よりきの しの しんそーを おうが、 はいごに しょーぐんけの おおものも からむ 「うらとみこー」なる ひみつ そしきの たくらみが ………。  なき おっとの じってを むねに、 おとのが あくとーどもを じごくに おくる!   ぎょーてんの ほし  はむろ りん ちょ  げんぽん PHP けんきゅーじょ  2019  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー たとえ ひはんに さらされよーとも、 がいこーかん むつ むねみつわ うえを むいて あるきつづけた −−。  ちょしゃが さいごに、 そして はじめて きんだいに いどんだ みかんの たいさく。   ゆきこ さんの あしおと  きむら くみ ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2018  たかん せいさく  でいじー 3じかん   ないよー ぼくに とってわ、 まごごっこの ばいとの つもりだった −−。  がくせい じだいを すごした あぱーと 「げっこーそー」の おおや ゆきこ さんの こどくしを しった かおるに、 20ねん まえの きおくが よみがえり ………。  にんげん かんけいの ひだを せんさいに えがく けっさく。   るぱんの むすめ  よこぜき だい ちょ  げんぽん こーだんしゃ  2015  たかん せいさく  でいじー 15じかん   ないよー みくも はなわ こいびとの さくらば かずまの いえに あいさつに いく ことと なった。  さくらばけに とーちゃく した はなわ、 げんかんに かざられて いた さくらばけの かぞく しゃしんを みて あぜんと した。  ぜんいんが けいさつの せいふくらしき ふくそーに みを つつみ、 それぞれ けいれいの ぽーずを して いたからだ。  さいあくだった。  はなが そだった みくもけわ、 だいだい どろぼーを なりわいと して おり、 いっか ぜんいんが ぬすびとだったからだ。  はたして はなと かずまの こいわ うまく いくのか −−。       ろくおん ざっし   おもーしこみ された ざっしわ、 けいぞく して かしだし いたします。  ろくおん ざっしの へんきゃくわ、 じごーの はっそーに まにあうよーに へんきゃく して ください。  しゅーかんしわ 1しゅーかん いない、 げっかんしの ばあいわ 1かげつ いないです。  へんきゃく いただけませんと じごー はっそーの おくれや、 かしだしが できない ばあいが あります。  ごきょーりょくを おねがい いたします。     CD ざっし(でいじー・ いっぱん       CD(   ☆ 「いっぱん CDと きさい して ある ざっしわ、 いっぱんの CD ぷれいやーで きく ことが できます。   〈しゅーかん〉   あえら(ばっすいばん)  2じかん  あさひ しんぶん しゅっぱん はっこーの せいじ・ けいざいし   えこのみすと(ばっすいばん)  6じかん  けいざい せんもん ざっし   さんでー まいにち  3じかん  まいにち しんぶんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん あさひ  10じかん  あさひ しんぶん しゅっぱん はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん げんだい(ばっすいばん)  8じかん  こーだんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん しんちょー  8じかん  しんちょーしゃ はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しゅーかん どくしょじん(ばっすいばん)  2じかん  しょひょー きじや おすすめ としょ しょーかいを ちゅーしんと した すみじ としょの じょーほー   しゅーかん ぶんしゅん  13じかん  ぶんげい しゅんじゅー はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   しんぶん こらむ  1じかん  あさひ しんぶん てんせい じんご  まいにち しんぶん よろく   にゅーず うぃーく にほんばん(ばっすいばん)  4じかん  せいじ・ けいざい・ こくさい じょーせいなど、 ぐろーばるな してんから てってい した ほーどーを ていきょー   よみうり しんぶん へんしゅー てちょー  20ぷん  よみうり しんぶんの こらむ   〈かくしゅーかん〉   こえの ふらいでー(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  こーだんしゃ はっこーの いっぱんむけ しゃしん しゅーかんし   じょせい じしん(ばっすいばん)  15じかん  げいのー えんたていんめんとから こーしつ にゅーす、 けんこー、 きょーいく、 りょーりなど さまざまな てーまの きじを ていきょー する じょせいむけ しゅーかんし   〈つき 3かい〉   しゃせつ  6じかん  あさひ しんぶん、 よみうり しんぶん、 まいにち しんぶん、 にほん けいざい しんぶん、 さんけい しんぶんの しゃせつ   〈つき 2かい〉   おれんじ ぺーじ  4じかん 30ぷん  りょーり・ かじ・ いんてりあ・ こそだてなど   しんきゅー じゅーせい しんぶん  1じかん 30ぷん  にほん いりょー ふくし しんぶんしゃ はっこーの、 はりし・ きゅーし・ じゅーどー せいふくし・ あんま まっさーじ しあつしむけ たぶろいど   ちゅーぴー こども しんぶん  1じかん  ちゅーごく しんぶん はっこーの しょーちゅーがくせいと かぞくむけ たぶろいど   なんばー(ばっすいばん)  9じかん  やきゅー、 さっかー、 かくとーぎ、 けいばなど、 あらゆる すぽーつの みりょくを げいじゅつてきとも いえる しゃしんで つたえる そーごーし   ふじん こーろん  12じかん  けっこん、 りこん、 しごと、 しゅっさん、 こそだて、 ひとづきあいなど とくしゅー きかくを ちゅーしんに、 しゅんの ちょめいじんの ことば、 ふぁっしょん・ かるちゃーなどの さいしん じょーほー   〈げっかん〉   いどーの にっぽん  16じかん  しんきゅーを はじめと した とーよー いがくけい ざっし   ESSE  2じかん  しゅふの ための りょーり・ けんこー・ いくじ・ けいざいなどの じょーほー   NHK きょーの けんこー  8じかん  NHK てれび 「きょーの けんこー」の てきすと   NHK しゅみの えんげい  6じかん  NHK てれび 「しゅみの えんげい」の てきすと   NHK はいく(ばっすいばん)  5じかん  NHK てれび 「NHK はいく」の てきすと   おーでぃお そーごー げっかんし すてれお(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  しんせいひんの ひょーか、 つかいこなしや あくせさりーの とくしゅー、 おんがくと おーでぃおに まつわる ひょーろん、 ずいひつなど   おーる よみもの  30じかん  ぶんげい しゅんじゅー はっこーの げっかん しょーせつし   おんがくの とも  25じかん  くらしっく ふぁんの ための そーごー おんがくし   くれえばん  12じかん  ひろしまけん くれしの たうんし  ぐるめ、 いべんと、 かんこーなどの じょーほー   げっかん たうん じょーほー ひろしま  8じかん  ひろしまけんの みりょくを さいはっけん できる じょーほーが まんさい、 にんきの ぐるめ & ちいき みっちゃくの えりあ とくしゅーに くわえ、 いまの ひろしまが わかる たうんし   げっかん みんぱく  3じかん  こくりつ みんぞくがく はくぶつかんの こーほー ふきゅーし   こえの しょくせいかつ じょーほー  1じかん  ひびの しょくせいかつを ゆたかに する けんこー、 えいよー、 りょーり、 しょくの わだい、 しょくぶんかなどの ちしきと じょーほー   こえの なしょなる じおぐらふぃっく にほんばん  1じかん 30ぷん  だいしぜんの きょーいや いきものの ふしぎ、 せかい かくちの ぶんか・ れきし・ いせきなど   さいんず おぶ ざ たいむず(いっぱん CD)  1じかん 30ぷん  こころと からだの けんこーを つくる げっかんし(きりすときょー)   3りょーの とも  3じかん  3りょー かんけい、 そのた いがく ぜんぱん   しゅーかん べーす ぼーる(ばっすいばん)  2じかん  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   しゅーかん ぽすと(ばっすいばん)  12じかん  しょーがくかん はっこーの いっぱんむけ しゅーかんし   じゅにあえら  4じかん 30ぷん  しょーちゅーがくせいの ための げっかん にゅーす まがじん   しょーせつ しんちょー  30じかん  しんちょーしゃ はっこーの げっかん しょーせつし   しょーせつ すばる(ばっすいばん)  8じかん  しゅーえいしゃ はっこーの げっかん しょーせつし   しょーせつ やせい じだい  35じかん  KADOKAWA はっこーの えんたーていんめんと しょーせつし   しんとの とも  6じかん  しんこー せいかつを ゆたかに する きりすときょー ざっし   すこやか ふぁみりー  1じかん 30ぷん  けんこーと いりょー、 くらしの じょーほー   すもー(ばっすいばん)  3じかん  すもー せんもん ざっし  にほん すもー きょーかい きかんし   せいかつ じょーほーし やまゆり  1じかん 30ぷん  しんぶん ざっしの きじを ちゅーしんと した せいかつ じょーほーし   せかい  26じかん  りょーしつな じょーほーと ふかい がくしきに ささえられた ひょーろん・ ろんだんし   ぜんこく てんじ としょかん しんかん でいじー としょ もくろく  1じかん  ぜんこくの てんじ としょかんが あらたに せいさく した でいじー としょを、 ぶんるいべつに しょめい・ ちょしゃめい・ ろくおん じかんを 1かげつぶん まとめて しゅーろく   せんたく  9じかん 30ぷん  せかい・ こくないの けいざい・ しゃかい じょーほーし   そーかい  10じかん  さいせんたんの いがく ちしきを べーすに した、 けんこー じつえき じょーほー   たいがーす  1じかん 30ぷん  はんしん たいがーすの じょーほーし   だいじょー  3じかん  じょーど しんしゅー  もんしんと ふぁみりーの ための ほーわ、 かくしゅ じょーほー、 れんさい、 どくしゃの ひろばなど   てつどー じゃーなる  16じかん  てつどーの しょーらいを かんがえる ひとや てつどーを つかった たびずきな ひとむけ ざっし   にっけい ぱそこん(ばっすいばん)  6じかん  ぱそこん そーごー じょーほーし  とくしゅー、 しんせいひん & とれんど じょーほー、 れんさい こーざ、 Q & A や ずいひつなど   にっけい PC 21(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  びじねすまんむけの ぱそこんし   にっけい まねー  9じかん  きんゆーの きほん ちしきや しょーひん じょーほーを わかりやすく かいせつ   にってん でいじー まがじん  (1) にってん ぼいす(しんかん あんない) 2じかん、 (2) ぶっく うぇーぶ(すみじ しんかん としょ じょーほー) 1じかん、 (3) にゅーよーぐ たいむず(ふくし よーぐ じょーほー) 2じかん、 (4) いがく けんきゅー(いりょー かんけい) 4じかん、 (5) ほーむ らいふ(せいかつ じょーほー) 2じかん、 (6) ぶんげい しゅんじゅー(せいじ けいざい) 26じかん、 (7) おしゃれな ひととき(びよー・ りゅーこー・ ふぁっしょん) 1じかんなどの ふくすー たいとる しゅーろく   にちもーれん あわー  1じかん 30ぷん  にほん もーじんかい れんごーの きかんし   にちもーれん こえの ひろば  1じかん 30ぷん  にほん もーじんかい れんごー せいさくの じょーほー ばんぐみ   ははの とも  4じかん  こどもの つぶやきを とらえた 「こどもの ひろば」、 てづくりの こものや おやつの つくりかた、 おはなしの ぺーじなど   PHP  3じかん  じんせいを より ゆたかに、 かつ たのしく じゅーじつ した ものと して いきる ことを もくてきに 「いきかた」を ついきゅー する ざっし   ひろしま あすりーと まがじん  6じかん  ひろしまの すぽーつ じょーほー   ひろてん なび  2じかん 30ぷん  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   ふじんの とも  3じかん  い・ しょく・ じゅー・ かけいの せいかつ ぎじゅつが みに つく じょせいむけ ざっし   べーす ぼーる まがじん(ばっすいばん)  1じかん 30ぷん  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   ほんの ざっし  8じかん  ほんと かつじに まつわる さまざまな わだいを あつかった ざっし   やまと けいこく(ばっすいばん)  げっかん  5じかん  きせつごとの やまの わだいと さいしん  じょーほー、 よみごたえの ある とくしゅー きじ、 とざん よーぐ じょーほー、 すぐに つかえる えりあ がいどなど、 じつよー きじが もりだくさん   ゆーゆー  6じかん  すてきな ひとの いきかた、 くらしかた、 どくしゃの じつれい しゅざいを とおして、 きょーかん、 じっかん できる ひんとや あどばいす  すべての じょせいの ための よみもの まがじん   らじお しんやびん  3じかん 30ぷん  NHK らじお しんやびん ふくどくほん  ばんぐみ しょーかいなど   らんなーず  5じかん  はしる なかまの すぽーつ まがじん   りがく りょーほー じゃーなる  6じかん  りがく りょーほー(PT)に かんする じょーほー   りょこー よみうり  7じかん 30ぷん  たびに かんする ざっし   れきし かいどー  6じかん  げんだいからの してんで にほんや がいこくの れきしを とりあげ、 「いかせる れきし」 「たのしい れきし」を ていきょー する れきし ざっし   わたしの りれきしょ(ばっすいばん)  3じかん  にほん けいざい しんぶんの こらむ ちょめいじんが、 しゅっしょーから れんさいじに いたるまでの はんせいを えがく 『りれきしょふーの じでん』   〈かくげつかん〉   くらしの てちょー  9じかん  くらし(かてい せいかつ)に かんする じょーほーなど   こえの こーほー 「こーせい」  1じかん  ふくし かんけい、 にちもーれん こーなーなど   しょーひと せいかつ  5じかん  しょくひんの あんぜんせい・ かんきょー もんだい・ しょーひしゃ とらぶる とーの ひょーろん・ かいせつ きじ、 しんせいひん じょーほー、 せいかつ じょーほー、 じつよー きじなど   とーきょー くらし ねっと(いっぱん CD)  1じかん  とーきょーと しょーひ せいかつ そーごー せんたー せいさく   はりの けんきゅー  2じかん  げんだい いがくを きそと した はりの けんきゅー   ほーもん りはびりてーしょん  8じかん  ほーもん りはを せらぴすとの してんで かんがえる じつむしょ。  ほーりつ、 せいど、 かいご ほけん、 きぐから じつむまで くわしく かいせつ   〈きかん〉   CD じゃーなる  18じかん  よーがく、 ほーがく、 じゃず、 くらしっく、 わーるど みゅーじっくまで、 あらゆる じゃんるの おんがく じょーほー   じゃーる にゅーす  7じかん 30ぷん  にほん あまちゅあ むせん れんめいの きかんし   すてれお さうんど  16じかん 30ぷん  さいこーの さいせい おんがくを もとめる ひとびとの ための ほんかく まがじん   つーはん せいかつ(ばっすいばん)  6じかん  つーしん はんばい かたろぐしの よみもの ぶぶんを ばっすい  かいご、 だい9じょー、 げんぱつ、 こそだて、 けんこー、 かんきょー もんだい、 げすと たいだんなど   ひろてん じゅにあ  1じかん 30ぷん  こどもむけ じょーほーし  かがくや すぽーつ、 にゅーす、 いま わだいの きじなど   ぷちたぷち  3じかん  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   ぶんげい  35じかん  かわで しょぼー しんしゃ はっこーの ぶんげい ざっし   りりょー  8じかん  りがく りょーほーや せいよー いがく かんけい   〈ねん 3かい〉   ひろしま さんぽ  3じかん  かんこー すぽっとや たのしい いべんと じょーほーが まんさいの ひろしまけん かんこー じょーほーし   〈ねん 2かい〉   しねま でいじー もくろく(ごーせい おんせい)  1じかん  さぴえ としょかんに こんてんつが とーろく されて いる しねま でいじーの もくろく  ほーが・ よーが・ あにめべつに たいとるを しゅーろく   〈ねんかん〉   NHK ほーそー ばんぐみ じこくひょー  5じかん  ほーそーきょく・ よーびべつに ばんぐみめいや ないよーを じこくに そって しゅーろく   せ・ ぱ めんばーひょー ぷろ やきゅー きろくしゅー  30じかん  ぷろ やきゅー 12きゅーだんの せんしゅ・ かんとく・ こーちの ぷろふぃーると ぜんねんどの さいしゅー せいせきなど。   わたくしたちの ぜいきん  2じかん  しょとくぜいを ちゅーしんに、 しょーがいしゃの せいかつと かんけい する ぜいに ついて かいせつ   〈ふていき〉   おんせい こーほー CD 「あすえの こえ」(いっぱん CD)  1じかん  せいふ こーほー   〈ついか ざっし〉   ふくし ろーどー  きかん  9じかん  しょーがいしゃや ふくし ろーどーしゃ、 きょーいく ろーどーしゃ、 しょーがいじを もつ ふぼなどの にちじょーてき たたかいの きろく、 しょーがいじを めぐる じょーきょーや せいどの ぶんせきなど     てーぷ ざっし   〈つき 2かい〉   NHK きょーの けんこー(2)  NHK てれび 「きょーの けんこー」の てきすと   〈げっかん〉   あさひ しんぶん てんせい じんご(1)  あさひ しんぶんの こらむ   こえの しょくせいかつ じょーほー(1)  ひびの しょくせいかつを ゆたかに する けんこー、 えいよー、 りょーり、 しょくの わだい、 しょくぶんかなどの ちしきと じょーほー   しゅーかん べーす ぼーる(ばっすいばん) (2)  ぷろ やきゅー せんもん ざっし   すこやか ふぁみりー(1)  けんこーと いりょー、 くらしの じょーほー   だいじょー(2)  じょーど しんしゅー もんしんと ふぁみりーの ための ほーわ、 かくしゅ じょーほー、 れんさい、 どくしゃの ひろばなど   にちもーれん あわー(1)  にほん もーじんかい れんごーの きかんし   PHP すぺしゃる(2)  ひとづきあい・ せいかく・ れんあい・ けっこん・ かてい・ しごとなど、 じょせいむけ いきる あどばいすや かんがえかたが まんさい   ひろしま あすりーと まがじん(ばっすいばん) (1)  ひろしまの すぽーつ じょーほー(かーぷ きじ ちゅーしん)   ひろてん なび(2)  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど   〈かくげつかん〉   くらしの てちょー(8)  くらし(かてい せいかつ)に かんする じょーほーなど   こえの こーほー 「こーせい」(1)  ふくし かんけい、 にちもーれん こーなーなど   〈きかん〉   ひろてん じゅにあ(1)  こどもむけ じょーほーし  かがくや すぽーつ、 にゅーす、 いま わだいの きじなど   ぷちたぷち(2)  みぢかな わだいや とくしゅー きじ、 ひろしまの じょーほーなど