せんたーだより 2023ねん 5がつごー     ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー       せんたー   ゆー 732−0009  ひろしまし ひがしく へさか せんぞく 2ちょーめ 1ばん 5ごー   でんわ 082 229 7878   ふぁくす 082 229 7909   かしだし せんよー あどれす hiroten6@carrot.ocn.ne.jp           −−−−−−−−−−−−         もくじ     ごあいさつ ………………………………………… 1     おしらせ ……………………………………………… 3     せんたー いべんと じょーほー ……………… 6     みんなの ひろば ………………………………… 23     せんたー せいさく ざっし …………………… 29     しかく しょーがいしゃの さいしん あいてぃー       じょーほー 「らびっと つーしん」 …… 32     しんかん としょ あんない ……………………… 35   とくしゅー こーなー …………………………………… 36   てんじ としょ ………………………………………… 54   てんじ ざっし  …………………………………… 57   ろくおん としょ ………………………………………… 58   ろくおん ざっし ……………………………………… 71           −−−−−−−−−−−−         ごあいさつ             ひろしま けんりつ しかく               しょーがいしゃ じょーほー               せんたー               しょちょー  きったか のりゆき   5がつと かいて 「さつき」、 5がつに おんなで 「さおとめ」、 5がつの かいせいわ 「さつきばれ」と いいます。  まちなかにも あちこちで さつきの はなが さきほこり、 こころ なごませて くれて います。   この せんたーだよりが とどく ころわ ばらの はなや ふじの はなが さき、 しょかを かんじる ころに なって いるのでわ ないでしょーか。   みなさまにわ、 じょーほー せんたーを ごりよー して いただき ありがとー ございます。  ころなかで どくしょを たのしんで いるよと いう こえを たくさん きかせて いただきました。   どくしょに したしまれ うれしく おもいますが、 ころなも すこし おちつきを みせて います。  しんりょくの きせつ、 こがいにも でて しぜんに したしんで たいりょくも つけましょー。   ぷろ やきゅーの こーしきせんが はじまりました。  かーぷの かつやくを きたい して いますが、 いぜんと して ちゅーもくの まとわ だぶるびーしーで だいかつやく した おおたに しょーへい せんしゅでわ ないでしょーか。  まいにち てれびや しんぶんで とりあげられ めに して います。   いぜん、 おおたに さんの 「せいこーえの もくひょー たっせい しーと、 まんだらーと」を しょーかい させて もらいました。  こんかいわ、 てれびの いんたびゅーでの ことばを しょーかい させて もらいます。  おおたに さんわ こんな ことを いわれて います。  「ねても さめても つねに やきゅーの ことばかり かんがえて います」との こと。  おおたに さんの うちから あふれでる みりょく、 やきゅーに たいする しせいや ぎじゅつ、 ひとと しての ふるまいなどわ だれが みても きょーかん できるのでわ ないでしょーか。  しかし、 なにかを きわめると いう ことの うらにわ どりょく・ どりょく・ どりょくが あってこそです。   こんねんども じょーほー せんたーでわ、 としょの かしだしと ともに かくしゅ いべんとを つーじて じょーほー ていきょーに つとめて まいります。  いべんとの ひとつで ちゅーがくせいと りよーしゃで けっせい した 「はりねずみ がっそーだん」わ 3ねんめを むかえ みなさん たのしく かつどーを つづけられて います。  ことしわ 6がつ 11にちに かいさい される ふらわー ふぇすてぃばるで すてーじ はっぴょーを する ことが きまりました。  ぜひ おーえんに おこし ください。           ………………………………         おしらせ       5・ 6がつの きゅーかんび・ としょ         せいりび   きゅーかんび・ としょ せいりびわ、 でんわ たいおー、 かしだし とーわ おやすみを いただきます。  みなさまの ごりかい ごきょーりょくを よろしく おねがい いたします。   きゅーかんび  まいしゅー どよーび、 5がつ みっか(すい)、 5がつ よっか(もく)、 5がつ いつか(きん)   としょ せいりび  5がつ 31にち(すい)、 6がつ 30にち(きん)       「まい なんばー せいどの ごあんない(れいわ         5ねん 3がつばん(「を         さしあげます。   でじたるちょー せんりゃく・ そしき ぐるーぷ こーほー せんりゃく ちーむ せいさくの 「まい なんばー せいどの ごあんない」の さっし てんじばん またわ おんせい しーでぃーばんを さしあげます。  ごきぼーの かたわ せんたーまで でんわで もーしこみ ください。  なくなり しだい しゅーりょーと なります。       「てんじ でんわちょー ひろしまけんばん」を         さしあげます。   2020ねん 10がつ はっこー 「てんじ でんわちょー ひろしまけんばん」の さっし てんじばんを さしあげます。  ごきぼーの かたわ せんたーまで でんわで もーしこみ ください。     もーしこみ・ といあわせ   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   でんわ  082−229−7878(るすばん でんわでの おもーしこみわ ごえんりょ ください)          ………………………………         せんたー いべんと じょーほー   5がつ・ 6がつに かいさい する ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー しゅさいの いべんとを ごあんない します。  こんかいも たのしい ぎょーじが もりだくさん。  ぎょーじに さんか ごきぼーの かたわ、 かならず おもーしこみを おねがい いたします。  みなさんの さんかを おまち して います。     もーしこみ きかん   5がつ ここのか(か)から  ていいんに たっし しだい しめきります。  おはやめに おもーしこみ ください。     もーしこみ・ といあわせ   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   でんわ  082−229−7878(るすばん でんわでの おもーしこみわ ごえんりょ ください)       おだ こーせい らいぶの ごあんない   にちじょーの きもちや しゅみや できごとを ひんとに、 じしんの おもいでや なやみに ついての うた、 ことば あそびや ぱずるが しかけられた うた、 たんぺんの くーそーばなしのよーな うたなど、 こみかる かつ せつじつに、 どくじの ばらんすと きりくちで がっきょくを えがきだす。  ふぉーきーで あこーすてぃっくより、 しかし じゃんる ふていけい。  おだやかで ややこしい、 じんせいの おんがく。   そんな おだ こーせい さんの せかいに はいりこんで みませんか?   おだやかで やさしい ひとときを みなさんと しぇあ できると うれしいです!   じわじわと、 こころに しみて きます。   にちじ 5がつ 14か(にち) 13じ〜15じ   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   ていいん 30めい   さんかひ 500えん   (いりがん こーひーてんさんの、 こーひーと おやつつきです。)     おだ こーせい さんの ごしょーかい   おんがくか・ しんがー そんぐ らいたー   さくし、 さっきょく、 ぎたー ひきがたり、 おりじなる はやくち ことば さっか?、 こいん、 ろばーと ばーろー   1983ねん 12がつ 16にち うまれ、 いわてけん すみたちょー しゅっしん   そろの ほかに こどもたちえ むけた そーさく かつどーを おこなう ぐるーぷに めんばーと して さんか。  その ほか、 ぎたー れっすん こーし、 えいぞー さくひんの おんがく せいさくや しゅつえん、 なれーしょんなども つとめる。  げんざいわ、 やまなしけん うえのはらし ざいじゅー。       れっつ えんじょい! ふらだんす!   たいりょくに じしんが ない かたや、 あしこしに いたみが ある かたでも、 いすに すわった ままで れっすん できます。  いやしの はわいあん みゅーじっくに あわせて、 ふらを おどって みませんか?  みけいけんしゃも だいかんげい。   にちじ 5がつ 16にち(か)、 6がつ はつか(か)  いずれも 13じ 30ぷん〜15じ   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   いんすとらくたー やまがた ゆみこ せんせい   ていいん 15めい   さんかひ むりょー   もちもの のみもの、 たおる       ほんきで まなべる ぱん きょーしつ 「ぷち         り ぶろん」     6がつ れっすんの おしらせです。   6がつ れっすんわ、 いたりあの でんとーてきな ひらたい ぱん 「ふぉかっちゃ」を やいて いきます。   ぷちぱんの ときにわ はいらなかった ゆしが はいります。  ゆしの いれかたなど まなんで いただきながら やいて いきます。   とっぴんぐに ろーず まりーを ふーみづけに のせて やきます。  もし、 にがてな かたが いらっしゃいましたら ぬいて やく ことも かのーです。  その むね、 おもーしこみの さいに おつたえ ください。   この かいにも おなじ たっぱーを ごじさん ください。   にちじ 6がつ むいか(か)、 よーか(もく) 10じ〜12じ(よてい)   こーし おおつ さゆり せんせい   あしすたんと・「 いしざき ちづる さん   ていいん かく かい 4めい   さんかひ 500えん   もちもの えぷろん   ☆ もーしこみが おおい ばあい、 ちゅーせんと させて いただきます。       みなさんの こえに おこたえ して 「おさらい         べーぐる れっすん「 かいさい します!   4がつの べーぐる れっすんで ならった ことを おさらい して みましょー。   ぜんかい、 さんか されなかった かたも だいかんげい!   ぱりっと もちもち。  おいしい べーぐるに ちょーせん!   にちじ 6がつ 16にち 10じ 30ぷん〜12じ 30ぷん   こーし・「 べーぐる あんど すいーつ てんしゅ  いの ゆーこ さん   ていいん 10めい   さんかひ 500えん(ざいりょーひ・ ししょくつき  りよーしゃさんのみです)   もちもの えぷろん、 てを ふく たおる     べーぐるとわ?   べーぐるとわ、 もっちり した しょっかんで、 どーなつのよーに あなの あいた りんぐじょーの ぱん。  ゆだやじんが たべて いた ぱんが はっしょーと されて いて、 いみんの おおい あめりか にゅーよーくで だいぶーむと なりました。   いっぱんてきな べーぐるの げんざいりょーわ、 こむぎこ・ みず・ さとー・ しお・ いーすとのみ。  たまごや ばたーなどの ゆしわ しよー せず、 かみごたえの ある べーぐるわ、 へるしーだと いわれて います。  べーぐるが つーじょーの ぱんづくりと ちがう ところわ、 やく まえに 「ゆでる こーてい −− けとりんぐ」が ある ところ。  この けとりんぐを おこなう ことで、 べーぐる どくとくの しょっかんが うまれます。       たいきょくけん あんど けんこー たいそー   ゆっくりと こきゅーを ととのえ、 じこの 「き」の ながれを かんじる たいきょくけん。  しんしんの けんこー かいふくや すとれす かいしょーほーと して、 びよーほーと して、 おおくの ひとに したしまれて います。  けいけんしゃも みけいけんしゃも だいかんげい!  ちょっと きょーみの ある かた、 まずわ きがるに さんか して みませんか?   にちじ 5がつ 23にち(か)、 6がつ むいか(か)  いずれも 13じ 30ぷん〜15じ   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   こーし まつだ みねこ せんせい   ていいん 15めい   さんかひ むりょー   もちもの うごきやすい ふくそー(ずぼん)、 ずっく、 たおる、 おちゃ・ みず       はっこーの とびら おーぷん   はっこー しょくひんや、 じかせい ちょーみりょーづくりを ごいっしょ して みませんか?   はっこーで うまれる かおりの へんかや あじの へんかわ とっても たのしいし、 ごじぶんの てで つくった ものわ、 ときに こころや からだを たすけて くれるかも しれません。   きせつの てしごとを とおして、 みなさんの はっこーの とびらが ひらいて くれたら うれしいです。   「たまねぎ こーじと とまと こーじ」   にちじ・「 5がつ 24か(すい) 13じ〜15じ   「いろいろ あまざけ」  ほっとも あいすも おりょーりにも たのしめる あまざけ あれんじ。  あまざけを かつよー して なつを のりきろー。   にちじ 6がつ 27にち(か) 13じ〜15じ   こーし はっこー まにあ  やまだ あきこ せんせい   ていいん かく かい 8めい   もちもの えぷろん、 てふき   さんかひ 500えん     やまだ あきこ せんせい ぷろふぃーる   ひろしま ざいじゅーの はっこー けんきゅーか。  はっこーに かんする わーく しょっぷや きょーしつを たすー かいさい。  「おいしすぎる!」と だいこーひょーの おりょーりや てづくり ちょーみりょーを しょーかい します。  さかぐらや わいなりーに おとずれるほど おさけも だいすき!  あちこちで、 ひっぱりだこの あきこ せんせい。  どくとくの せかいかんに みりょー される かた たすー!       りふれっしゅ こーか ばつぐん!         ぴらてぃすを たのしんで こころも         からだも すっきり しましょー!   いつもとわ ちがう うごきで きーぷ するのが たいへんな ぽーずも あるけれど、 おわって みると すっきり!  きもち よく あせを かいて、 いっしょに そーかいかんを じっかん しましょー。  かしき せんせいの たのしい おしゃべりと さんかしゃの みなさんでの こーりゅーも たのしいですよ。   にちじ 5がつ 25にち(もく)、 6がつ 22にち(もく)  いずれも 14じ〜15じ 30ぷん   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   いんすとらくたー わんず ふぃっとねす  かしき わなみ せんせい   ていいん 15めい   さんかひ むりょー   もちもの のみもの、 たおる、 5ほんゆび そっくすが おすすめです       「えんそく くらぶ」 はじめます!   いろんな ところえ、 いろんな ことを、 いろんな ひとと たいけん しませんか?   いっしょに たのしい おもいでを つくりましょー     だい1だん  「てらます」え いこー!   みぢかな しぜん 「さとやま」を たのしんで みませんか?   「てらます」わ あさ きたく あさちょー おがうちに ある、 しぇあ きっちん あんど こーりゅー すぺーすです。   きっちん Hikaru (ひかる) さんの らんち   はーぶえん ぷち さんさく   はーぶを つかった まよねーずづくり   ぷち さとやま さんさく   「おがうち」の むかしばなし   「やそーちゃ」、 「おやまで とれた はちみつ」、 「くさきぞめ まるしぇ ばっく」、 「のーやく ふしよーの やさい」などの はんばいも あります。   「さとやま」を まんきつ しましょー。   にちじ 5がつ 31にち(すい)   ゆきさき しぇあ きっちん あんど こーりゅー すぺーす てらます  ひろしまし あさ きたく あさちょー おがうち   しゅーごー ばしょ・ じかん ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー  10じ しゅーごー   かいさん ばしょ・ じかん・「 ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー  16じ(よてい)   さんかひ 700えん(らんちだい)   ていいん 10めい     だい2だん  「ごんげんやま」え いこー!   ごんげんやまわ ひろしまけん ひろしまし あさ みなみくに いち する ひょーこー 396めーとるの ていざんです。  ごんげんやま いこいの もりと して はいきんぐ こーすが せいび されて いる ため、 てがるに ぜっけい はいきんぐを たのしめる ことで、 しょしんしゃや こどもづれの ふぁみりーに にんきが あります。  ふもとにわ びしゃもんどーが あり、 さんちょーえと つづく とざんどーが あります。  きがるに しぜんや ぜっけいを たのしみたい かたにわ おすすめの はいきんぐ すぽっとです。   にちじ 6がつ なのか(すい)   ゆきさき・「 ごんげんやま  ひろしまし あさ みなみく みどりいちょー   しゅーごー ばしょ・ じかん ちゅーしゃじょー(ひろしま こーつー ばす びしゃもんてん ていりゅーじょ ちかく)  10じ   かいさん ばしょ・ じかん ちゅーしゃじょー(ひろしま こーつー ばす びしゃもんてん ていりゅーじょ ちかく)  15じ(よてい)   ていいん 10めい   もちもの おべんとー・ のみもの・ たおる (あるきやすい ふくそーで ごさんか ください)   ☆ おべんとーわ、 せんたーで まとめて ちゅーもん する ことも できます。  (せんえん ていど)       てづくり あろま すきんけあ(けしょーすい)         こーざ   つかれた はだと こころに やさしい あろまを つかって、 ぼーふざい ふしよーの けしょーすいを つくります。  しょくひんと おなじよーに れいぞーこ ほぞんの ひつよーが ありますが、 あつい きせつに さっぱり きもち よく おつかい いただけます。  かおりを だいれくとに かんじられるので、 つける たびに じりつ しんけい れべるから おはだが ととのいます。  ふぇいしゃる とりーとめんとを おこなって いる せらぴすとが ただしい おかおの さわりかたと りふと あっぷ する さわりかたの こつも おつたえ します。   にちじ 6がつ 21にち(すい)   かいじょー ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー   あろま せらぴすと あろま てらぴー すずの わ  すずき あさみ さん   ていいん ごぜんの ぶ(10じから)・ ごごの ぶ(13じから) かく 3めい   さんかひ 500えん       ぎょーじに さんか される かたえの おねがい   (1) もーしこみが ていいんに たっした ばあいわ、 きゃんせるまちと なります。   ☆ ぱん きょーしつ 「ぷち り ぶろん」、 「べーぐる れっすん」、 「はっこー きょーしつ」、 えんそく くらぶ 「てらますえ いこー!」、 「あろま こーざ」わ ちゅーせんに なります。   ☆ 5がつ 12にち(きん)までに おもーしこみ ください。  ちゅーせんの けっかわ、 5がつ 16にち(か)に、 とーせん された かたのみえ ごれんらく いたします。   (2) たいちょー ふりょーの かたわ、 さんかを ごえんりょ ください。  けっせき される ばあいわ、 かならず せんたーに ごれんらく ください。   (3) いべんとの しゅーち・ そくしんの ために、 しょくいんが いべんとの よーすを さつえい する ことが あります。  また、 さつえい した しゃしん・ えいぞーわ せんたーの えすえぬえすに けいさい させて いただく ばあいが ございます。  あらかじめ ごりょーしょー くださいますよー、 おねがい いたします。   みなさまの ごりかい ごきょーりょくを おねがい もーしあげます。          ………………………………         みんなの ひろば   みなさんから およせ いただいた じょーほーや おしらせを ごあんない します。       こくりつ こっかい としょかん しょーがいしゃよー         しりょー けんさく(あいしょー  みなさーち)         べーたばん   みなさーちわ、 めの みえない かた・ みえにくい かた、 かつじの としょを よむのが むずかしい かたなど、 さまざまな しょーがいの ある かたが、 りよー しやすい けいしきの しりょーを さがす ことが できる さーびすです。  また、 しかく しょーがいしゃなどよー でーた そーしん さーびすの りよーしゃ とーろくを すると、 でーたを だうん ろーど して りよー する ことが できます。   2024ねん 1がつの ほんかく かどーを めざして、 かいはつ だんかいの しすてむを しけんてきに こーかい して います。  しけん こーかいばんですので、 つかえない・ つかいにくい ぶぶんが あるかも しれません。  りよーしゃの みなさまからの ごいけんを はんえい させながら、 より りよー しやすい しすてむに して いきたいと かんがえて います。   ぜひ おためし いただきまして、 そっちょくな ごいけん・ ごかんそーを およせ ください。     ないよー   てんじ、 でいじー、 てきすと でーた、 まるち めでぃあ でいじー、 でんし しょせきなど、 さまざまな けいしきの しりょーの けんさく   でいじーや てきすと でーたなどの だうん ろーど(りよーしゃ とーろくが ひつよーです)     ちゅーい   みなさーち べーたばんでわ、 2023ねん 2がつ じてんの でーたを けんさく・ りよー できます。  2023ねん 2がつ いこーに あたらしく とーろく された でーたに ついてわ、 こくりつ こっかい としょかん さーちの しょーがいしゃむけ しりょー けんさくで ごりよー ください。   みなさーち べーたばんわ かいはつちゅーの しすてむで ある ため、 いちぶの きのーや けんさく よーけんに せいやくが あります。  べーたばんでわ しよー できない きのーが ある ほか、 けんさく けっかが てきせつに ひょーじ できない ばあいが あります。     みなさーち ゆーあーるえる   https://mina.ndl.go.jp/     といあわせ   こくりつ こっかい としょかん かんさいかん としょかん きょーりょくか しょーがいしゃ としょかん きょーりょくがかり   でんわ  0774−98−1458(ちょくつー)   いーめーる  syo-tky@ndl.go.jp       「だい17かい しかく しょーがいしゃの         おんがく はっぴょーかい「 しゅつえんしゃを         ぼしゅー します   わたしたち、 しかく しょーがいしゃの えんそーの ばと して、 ひごろの れんしゅーの せいかを はっぴょー して いただける かたを つぎの とおり ぼしゅー します。  (からおけのみの しゅつえんわ ふかです)   かんらんの ごあんないわ、 ごじつ おしらせ いたします。   しゅつえん しかく しかくに しょーがいが ある ひと、 またわ しかくに しょーがいが ある ひとを ひとり いじょー ふくむ ぐるーぷなど   さんかひ むりょー   かいさい にちじ 2023ねん 9がつ ふつか(ど) 12じ〜16じ 30ぷん よてい   ばしょ ひろしまえき みなみぐち ちか ひろば   ゆー 732−0822  ひろしまし みなみく まつばらちょー 9−1   ていいん 10くみ ていど(ひとくみ 15ふんまで)   ☆ おーぼすーに より、 もちじかんの ちょーせいを させて いただく ばあいが あります。   もーしこみ・ といあわせ   もりのぶ   けいたい 090−4106−0195   いーめーる morinobu73@yahoo.co.jp   もーしこみ しめきり・「 6がつ 30にち(きん)   ☆ ていいんを こえた ばあい、 しゅつえんを おことわり させて いただく ばあいが ございます。  なるべく おはやめに おもーしこみ ください。   とっき じこー   かいじょーの つごーじょー、 すてーじ いがいでの おとだしわ、 はなれた ばしょを ふくめて いっさい できませんので ごちゅーい ください。   かく すてーじ はっぴょー まえに、 せってぃんぐを ふくめて 10ぷん いないの じかんを もーけますので、 おとの ちょーせいなどわ そちらで おねがい します。  じぜんの りはーさるわ ありません。   えんそーの あいまに 「じぇいあーるぴーえす もーまく ぼきん」の がいとー かつどーを おこないます。  ごしょーちおき ください。   かいさい とーじつ、 またわ ごじつ、 きぼーしゃにのみ きろく えいぞーの はいしんや かしだしなどを けんとー して います。  ごりょーかいの うえ、 おもーしこみ ください。   しゅさい ひろしまけん もーまく しきそ へんせいしょー きょーかい(じぇいあーるぴーえす ひろしま)   こーえん   ひろしまし(よてい)   ひろしま けんりつ しかく しょーがいしゃ じょーほー せんたー           ………………………………         「せんたー せいさく ざっし」の ごあんない   くれえばん  げっかん  でいじー 8じかん   ないよー ぐるめ、 いべんと、 かんこー じょーほーなど、 くれしの たうん じょーほーし。   すこやか ふぁみりー  げっかん  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー かぞくの けんこーに やくだつ じょーほーを けいさい して いる ふぁみりーむけ けんこー じょーほーし。   だいじょー  げっかん  でいじー 4じかん  かせっと 2   ないよー たいだんや、 かつどー しょーかい、 おやこで よめる どーわなど、 じょーど しんしゅーの みおしえを つたえる げっかんし。   たうん じょーほー ひろしま  げっかん  でいじー 8じかん   ないよー にんきの ぐるめ あんど ちいき みっちゃくの えりあ とくしゅーなど、 いまの ひろしまが わかる たうん じょーほーし。   ひろしま あすりーと まがじん  げっかん  でいじー 5じかん  かせっと 4〜5   ないよー ひろしま とーよー かーぷと さんふれっちぇ ひろしまの じょーほー まんさい。   ひろてん なび  げっかん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー しんぶん きじ、 じょーほーしなどから きに なる わだいを はばひろく ぴっく あっぷ。   ほんの ざっし  げっかん  でいじー 13じかん   ないよー しょひょーと ぶっく がいどを ちゅーしんに、 ほんや かつじに かんする ありと あらゆる わだいを つめこんだ げっかんの ほんの じょーほーし。   しゅーかん ぶんしゅん WOMAN (うーまん)  きかん  でいじー 13じかん   ないよー かるちゃー、 らいふ すたいる、 いんたびゅー、 ごーか たいだんなど、 おとなの じょせいの ための ざっし。   ひろてん じゅにあ  きかん  てんじ 1  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー こどもむけの わだいを どくじに へんしゅー。  わかりやすい ないよーで おとなにも おすすめ。   ぷちたぷち  きかん  てんじ 1  でいじー 3じかん  かせっと 2   ないよー しんぶん きじ、 じょーほーしなどから きに なる わだいを はばひろく ぴっく あっぷ。           ………………………………         しかく しょーがいしゃの さいしん           あいてぃー じょーほー 「らびっと           つーしん」   かぶしきがいしゃ らびっとの だいひょー とりしまりやく あらかわ あきひろ さんの こらむです。  まいかい、 べんりで せいかつを ゆたかに して くれる さいしん じょーほーを ごあんない!  こんかいの てーまわ 「けいたいがた でいじー ぷれーやー」です。     「けいたい でいじー ぷれーやー  せんす       ぷれーやー」   さくねん 10がつに、 けいたいがた でいじー ぷれーやーの 「りんく ぽけっと」が はつばい しゅーりょーと なりました。  そして、 2023ねん 5がつに えくすとらから、 あたらしい けいたいがた でいじー ぷれーやーの 「せんす ぷれーやー」が はつばい されます。  こんかいわ この しょーひんに ついて、 しょーかい します。   せんす ぷれーやーわ、 「りんく ぽけっと」と そーさせいが おおきく ことなります。  その ため、 りんく ぽけっとや、 ぴーてぃーあーる 2などに なれて いる ひとわ かなり そーさに とまどうと おもいます。   おおきさわ あいふぉーんを すこし ちいさく した おおきさで、 りんく ぽけっとよりわ、 おおきく なります。  でいじー ぷれーやー きのーの ほかに、 てきすと ふぁいるなどの よみあげ、 えふえむ らじお、 うぇぶらじお、 ぽっど きゃすと、 さぴえ でいじー おんらいんに たいおー して います。   さらに かめらが ないぞー して あり、 おーしーあーるに よる もじ にんしきの よみあげ、 いろの よみあげが かのーです。   ろくおんわ、 でいじー けいしきに よる ろくおんと、 つーじょーの あいしー れこーだーのよーな えむぴー 3 けいしきの ろくおんに たいおー して います。   さらに、 あいふぉーんや あんどろいどの そとづけの きーぼーどと して、 しよー する ことも かのーです。  しかし、 りぼや いっぱんの きーぼーどに くらべ、 もじ にゅーりょくを よみあげませんので、 すこし ふべんに かんじるかも しれません。  そとづけ きーぼーどと しての しよーを めいんに かんがえて こーにゅー されると、 あとで こまるかも しれません。   そーさせいわ むずかしいですが、 でいじー ぷれーやーと してわ こーきのーですし、 おーしーあーるに よる もじ にんしきも それなりに つかえます。   けいたいがたの でいじー ぷれーやーの こーにゅーを かんがえて いる かたわ、 じっくりと さわり、 ごじしんで つかいこなす ことが かのーか どーかを かんがえて、 こーにゅー されると よいと おもいます。  つかいこなす ことが できれば、 とても べんりな けいたいがた でいじー ぷれーやーと なります。     かぶしきがいしゃ らびっと だいひょー       とりしまりやく  あらかわ あきひろ   ゆー 169−0075  とーきょーと しんじゅくく たかだの ばば 1−29−7 すかい ぱれす 401   でんわ  03−5292−5644   ふぁくす  03−5292−5645   めーる  eigyo@rabbit-tokyo.co.jp           ………………………………         しんかん としょ あんない       とくしゅー こーなー     えどがわ らんぽしょー じゅしょー さくひん       こーなー   みすてりー しょーせつを たいしょーに した しんじんしょーわ たくさん ありますが、 その なかで あっとーてきな にんきと じっせきを ほこるのが 「えどがわ らんぽしょー」です。  じだいの くーきを せんれつに えがきながらも、 さいしゅーてきにわ ふへんてきな てーまと みりょくてきな なぞを かねそなえた、 ふとい ものがたりせいの ある みすてりーを どーぞ。   からまーぞふの いもーと  たかの ふみお ちょ  こーだんしゃ  2012  たかん せいさく  てんじ 7  でいじー 12じかん   ないよー どすとえふすきーの 『からまーぞふの きょーだい』にわ、 かかれて いない だい2ぶが ある。  じけんから 13ねんご、 からまーぞふけの じなん いわんが とくべつ そーさかんと して まちに もどった ことで つぎつぎに あばかれる しょーげきてきな しんじつ。  その ひ、 ほんとーに おこった こととわ、 そして かぞくが かかえて いた しんの やみとわ なんだったのか。   かんとー おんさいと  くむら まゆみ ちょ  こーだんしゃ  2011  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー 「ほーしゅーわ 1おくえん。  とくがわ いえみつが めでたと いう めいぼんさいを こーきょから ぬすみだせ」  ぜんだい みもんの いらいを うけた ふりー くらいまー。  ぶきみな いらいしゃ、 わかれた こいびと、 じんかく ほーかい しつつ ある だい3の おとこも くわわり、 くーぜんの はんざい けいかくわ よそく ふのーの てんかいに ………。   ・QJKJQ(きゅー じぇい けい じぇい きゅー)  さとー きわむ ちょ  こーだんしゃ  2016  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー・「 りょーき さつじんき いっかの ちょーじょと して そだった 17さいの ありあ。  いっかわ ひみつを きょーゆー しながら ひっそりと くらして いたが、 ある ひ、 あにの ざんさつ したいを はっけん して しまう。  ちょくごに ははも すがたを けし、 ありあわ ちちと とりのこされて ………。   このよの はての さつじん  あらき あかね ちょ  こーだんしゃ  2022  たかん せいさく  てんじ(8がつ かんせい よてい)  でいじー 13じかん   ないよー しょーわくせい 「てろす」が にほんに しょーとつ する ことが はっぴょー され せかいわ だいこんらんに おちいるが、 こはるわ、 ゆめを かなえる ため たんたんと じどーしゃの きょーしゅーを うけつづけて いる。  ねんまつ、 ある きょーしゅーしゃの とらんくで じょせいの したいを はっけん し、 もと けいじの きょーかんと なぞときを はじめ ………。   しゅーめいはん  たけよし ゆーすけ ちょ  こーだんしゃ  2013  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー れんぞく りょーき さつじん じけんの はんにんの しけいが しっこー された。  14ねんご、 かれを しと あおぐ なにものかが こーけいしゃと して、 あたらしい さつじん じけんを ひきおこす。   とーたつ ふのーきょく  さいとー えいいち ちょ  こーだんしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー 2018ねん、 ちゃーたーきが なんきょくに ふじちゃく。  もちづき たくみわ ぶっしを もとめ 「とーたつ ふのーきょく」 きちを めざす。  1945ねん、 ぺなんとーの にほん かいぐん きち。  くんれんせいの ほしの のぶゆきわ、 ある にんむを いいわたされる。  げんざいと かこ、 ふたつの ものがたりが こーさく し ………。   どーとくの じかん  ご かつひろ ちょ  こーだんしゃ  2015  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 11じかん   ないよー びでお じゃーなりすとの ふしみが すむ なるかわしで、 「せいぶつの じかんを はじめます」 「たいいくの じかんを はじめます」と かかれた めっせーじが おかれる れんぞく いたずら じけんが はっせい。  そして じもとの めいか しゅっしんの とーげいかが しぼー し、 そこに あった らくがきわ ………。   ほくい 43どの こーるど けーす  ふしお みき ちょ  こーだんしゃ  2021  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 12じかん   ないよー はかせごー しゅとくご、 だいがくを やめて ほっかいどー けいさつに はいった さわむら よりこ。  ある ひ、 みかいけつの ゆーかい じけんの ひがいしゃの いたいが はっけん される。  はんにんと おもわれた おとこわ すでに しぼー。  その ゆーかい じけんの そーさ しりょーが ろーえい し、 さわむらわ ろーえいはんと しての うたがいを かけられて ………。   やみに かおる うそ  しもむら あつし ちょ  こーだんしゃ  2014  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 12じかん   ないよー 27ねんかん あにだと しんじて いた おとこわ にせものなのでわ ないか?  つぎつぎと とどく てんじの あんごーに かくされた なぞわ?  ぜんもーの しゅじんこーが あにの しょーたいに せまるべく しんそーを おう。   よろずの ことに きを つけよ  かわせ ななお ちょ  こーだんしゃ  2011  たかん せいさく  てんじ 6  でいじー 10じかん   ないよー へんしたいの そばで みつかった 「じゅじゅつふ」の いみわ?  ひがいしゃわ のろいころされたのか?  じゅじゅつの けんきゅーを せんもんに する ぶんか じんるい がくしゃが、 さつじん じけんの しんそーに せまる。   ろーこ ざんむ  ももの ざっぱ ちょ  こーだんしゃ  2021  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 10じかん   ないよー あおい めを もつ ぶじゅつの たつじん、 かれが やしなう しょーじょ、 かれの でしで いえぬ きずを もつ じょせい。  3にんの くらしわ、 みっしつでの かれの しに よって うちやぶられた。   わたしが きえる  さの ひろみ ちょ  こーだんしゃ  2020  たかん せいさく  てんじ(9がつ かんせい よてい)  でいじー 10じかん   ないよー けいど にんち しょーがいを せんこく された もと けいじ。  こく いっこくと あらわれる しょーじょーと たたかいながら、 みもと ふめいの にんちしょー かんじゃの なぞに せまって いく。  しゃかいは みすてりー。     のすたるじっくな ふんいきの しょーせつを よんで       みよー!   なつやすみ、 いなか、 がくせいなどなど。  おもいでを たどるよーな ものがたりの かずかず。  ときどき よみたく なる ひとも おおいのでわ ないでしょーか?   「のすたるじっくな ほん」と きいて いめーじ する さくひんを ごしょーかい します。   あしやけの ほーかい  つはら やすみ ちょ  ちくま しょぼー  2012  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん   ないよー はくしゃくと よばれる しょーせつかと ふりーたーの おれわ とーふずきで むすばれた こんび。  はくしゃくの しごとに うんてんしゅと して どーこー する さきざきで そーぐー する かいき げんしょー。  にちじょーが げんそー じごくに へんぼー する、 かいき げんそー たんぺんしゅー。   いっぺんさん  しゅかわ みなと ちょ  じつぎょーの にほんしゃ  2007  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 8じかん   ないよー のぞみわ かならず かなう。  ただし、 1ぺんだけなあ −−。  1ぺんしか ねがいを かなえない かみさまを しょーねんわ みつける ことが できるのか。  いなかで であった やっつの ふしぎ すとーりー。   うみが みえる いえ  はらだ みずき ちょ  しょーがくかん  2017  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 9じかん   ないよー そえんに して いた ちちおやの ふほーが とびこんで きた。  ちちに ついて なにも しらない ことに がくぜんと し いひん せいりを すすめて いく。  「あなたに とって、 しあわせとわ なんですか?」と おだやかに といかけて くる、 ちょしゃ しんきょーちの かんどーさく!   かたみうた  しゅかわ みなと ちょ  しんちょーしゃ  2008  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 6じかん   ないよー わすれて しまってわ いませんか?  あの ひ、 あの ばしょ、 あの ひとの、 ちょっと ふしぎで、 しかし かけがえの ない おもいでを。  きょーしゅーと ともに よみがえる、 ななつの きせきの ものがたり。   つきの ふね  もり えと ちょ  かどかわ しょてん  2005  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 6じかん   ないよー あの ひ、 あんな ことを しなければ ………。  こころならずも しんゆーを うらぎって しまった ちゅーがくせい さくら。  しんろや まんびき ぐるーぷとの かくしつに なやむ こどくな ひびで、 ゆいいつの こころの よりどころだった さとる さんも、 しずかに せいしんを やんで いき −−。  きんじょを さわがせる ほーか じけんと きゅーゆーの ばいしゅん ぎわく。   ときわそーの せいしゅん  いしのもり しょーたろー ちょ  ちゅーおー こーろんしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 5じかん   ないよー ときわそーの すーねんわ わたしに とって せいしゅん そのもので あった ………。  てらだ ひろお、 ふじこ ふじお、 つのだ じろー、 あかつか ふじおら、 としまく しいなまち ときわそーに あつまった まんがかたちとの あつき ひびを えがいた きろく。  たけみや けいこの きこーも しゅーろく。   どこから いっても とおい まち  かわかみ ひろみ ちょ  しんちょーしゃ  2008  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 8じかん   ないよー みょーな こやを おくじょーに せおった、 さかなや 「うおはる」。  みたび わかれた もと こいびとたちが いとなむ、 こりょーりや 「ぶどーや」。  とーきょーの ちいさな しょーてんがいと、 そこを ゆきかう ひとびとの へいおんな ひびに ある、 あやうさと こーふく。  かわかみ ぶんがくの しんずいを しめす れんさく たんぺん しょーせつしゅー。   とし でんせつ せぴあ  しゅかわ みなと ちょ  ぶんげい しゅんじゅー  2003  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 8じかん   ないよー とし でんせつに つかれ、 みずから その しゅじんこーに なろーと する おとこの きょーきを えがく、 おーる よみもの すいり しょーせつ しんじんしょー じゅしょーさく 「ふくろー おとこ」 ほか、 やむ こころの あやしさ かなしさを えがく ほらー たんぺん ぜん 5へんを しゅーろく。   なくした ものたちの くに  かくた みつよ ほか ちょ  ほーむしゃ  2010  たかん せいさく  てんじ 2  でいじー 5じかん   ないよー すがたを かえ、 かたちを かえ、 わたしたちわ また であう。  であいと わかれ、 いきる ことの よろこびと せつなさ ………。  まつお たいこの いらすとから つむぎだされた、 かくた みつよの かきおろし しょーせつ。  しきさいかん あふれる、 ひびきあう、 いのちの ものがたり。     「しぜんが てーま」 みどりと しぜんに       いやされる おすすめ しょーせつ   つかれた ときに よみたい! しぜんが てーまの おすすめ しょーせつです。   いえもり きたん  なしき かほ ちょ  しんちょーしゃ  2006  たかん せいさく  てんじ 3  でいじー 5じかん   ないよー それわ つい このあいだ、 100ねんほど まえの はなし。  かっぱや たぬき、 りゅーや こおにも、 じんかいに したしく あらわれ、 くさばなや きぎも ことばを かわす。  ふしぎに なつかしい ものがたり。  なくなった ゆーじんの いえを まもる。  わたぬき せいしろーの まわりで おこる すこし きみょーな できごとの かずかずが、 4きの じょーけいの なかに えがかれて ゆきます。  「とても ほんとーの こととわ おもえない」けれど 「これが ほんとーで、 なにか ふつごーが ありますか?」   とーちゅー かそー  なしき かほ ちょ  しんちょーしゃ  2013  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん   ないよー しぜんにわ あらがわぬが せすじを のばして いきる。  ここわ てんに ちかい ばしょなのだ −−。  「いえもり きたん」の わたぬき せいしろーが、 あいけんを さがして わけいった すずか さんちゅーで たいけん する こころの ぼーけん。   くろと ちゃの げんそー (じょー)  おんだ りく ちょ  こーだんしゃ  2006  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 11じかん  かせっと 6   ないよー がくせい じだいの どーそーせい だんじょ 4にんわ、 たいこの もりの しまえ かこを とりもどす ために たびに でる。  しょーそくを たった ままの ちじんわ、 10すーねんを へた いまでも みんなの むねに ふかく きざみこまれて いた。  「うつくしい なぞ」に みちた せつない ものがたり。   くろと ちゃの げんそー (げ)  おんだ りく ちょ  こーだんしゃ  2006  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 9じかん  かせっと 6   8がつの むいかかん  きたむら かおる ちょ  KADOKAWA (かどかわ)  2016  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん   ないよー 40さい もくぜん、 ぶんげいしの ふくへんしゅーちょーを して いる わたしわ、 じんせいの ふちょーが かさなった とき、 やまあるきと であった。  いくつもの ぐーぜんの めぐりあいを へて、 こころわ しだいに ほどけて いく ………。     てんきに あわせて ほんを えらぼー。  はれ・       あめを かんじる うつくしい しょーせつ   きょーの どくしょわ どの ほんに しよーかな。  まよったら、 てんきに あわせて ほんを よんで みませんか?  はれや あめなどの じょーけいを ことばで うつくしく つむぐのも しょーせつの だいごみ。  その やさしい ひょーげんと ものがたりを よんで みましょー。   あいと えいえんの あおい そら  つじ ひとなり ちょ  げんとーしゃ  2002  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 8じかん  かせっと 5   ないよー おわらない せいしゅんと みはてぬ ゆめを いだいて いきる ひとりの おとこ。  その おとこを しょーがい あいしぬいた ひとりの おんなの し。  じんせいの かがやかしい いっしゅんを もとめて、 いま、 えいえんの あおぞらえ むけて おとこわ はばたく。  あいの ふっかつを えがいた かきおろし ちょーへん しょーせつ。   あめの なまえ  くぼ みすみ ちょ  こーぶんしゃ  2013  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 7じかん  かせっと 3   ないよー・「 つまの にんしんちゅー、 にげるよーに うわきを する おとこ。  ぱーとさきの あるばいと がくせいに こがれる ちゅーねんの しゅふ ………。  あめの おとを はいけいに えがく、 ひりひり するほど なまなましい 5にんの ものがたり。   この こいわ せかいで いちばん うつくしい あめ  うやま けいすけ ちょ  しゅーえいしゃ  2018  たかん せいさく  てんじ 5  でいじー 9じかん   ないよー かけだしの けんちくか まことと、 かふぇで はたらく ひなわ、 あめが きっかけで こいに おち、 あめの ひ、 ばいく じこで ひんしの じゅーしょーを おう。  ふたり あわせて 20ねんの よめいを さずかり いきかえるが、 それわ、 たがいの いのちを うばいあう、 せつなすぎる ひびの はじまりだった ………。   ながれぼしが きえない うちに  はしもと つむぐ ちょ  しんちょーしゃ  2006  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 9じかん   ないよー げんかんでしか ねむれない わたしと、 おばかな ぼくと、 やさしすぎる かれを つなぐ 「し」と いう げんじつ。  そして、 ふかい かなしみの あとに さしこむ ひとすじの ひかり。  しずかな あいと ゆるしを えがく、 くるしいくらい ぴゅあな らぶ すとーりー。   はれ、 ときどき くらげを よぶ  くじらい あめ ちょ  こーだんしゃ  2020  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 8じかん   ないよー ちちを なくした あと、 たしゃと かかわりを もたず、 まいにちを こなすよーに いきて きた ぼく。  ある ひ ぼくわ、 おくじょーで 「くらげごい」を する きみょーな こーはいと であい ………。  せかいを ちょっとだけ かえたかった、 「ぼく」と 「かのじょ」と 「ぼくたち」の ものがたり。   りゅーの あめ ふる たんていしゃ  みき しょーこ ちょ  PHP(ぴーえいちぴー) けんきゅーじょ  2013  たかん せいさく  てんじ 4  でいじー 6じかん   ないよー しょーわ 30ねんだい しんじゅく。  こーひーてんの 2かいに すむ うつくしき せいねんわ あめの ひだけ たんていぎょーを ひらき、 かいじけんを あざやかに といて いくが ………       てんじ としょ     そーき   うぃんどうず 10 あんど 11 さいきょー かつよー ばいぶる 2022ねん さいしんばん  にっけい ぴーしー 21 へん  にっけい びーぴー  2022  たかん せいさく  てんじ 6   ないよー うぃんどうず 10を つかいきる ぐたいてきな のうはうを かいせつ する。  ほか、 うぃんどうずの さいそく そーさほー、 11の まると ばつ、 めいわく めーるの げきたいほー、 すまほとの れんけい かつよーじゅつなどを しゅーろく。     てつがく   10びょーで あいての ほんねを みぬく ほん −− おもしろいほど うまく いく! −−  しぶや しょーぞー ちょ  みかさ しょぼー  2021  たかん せいさく  てんじ 2   ないよー 「わかって ほしい!」と いう おもいが つよい ときに、 つい でる しぐさとわ?  えすえぬえすで まいにち 「しぇあ」 する ひとわ ひみつを まもれない?  うそつきわ めだまが みぎに うごく?  「あいての ほんねを みぬく」 さまざまな ひんとを しょーかい する。     しぜん かがく   いしゃが 「いわない」 こと  こんどー まこと ちょ  まいにち しんぶん しゅっぱん  2022  たかん せいさく  てんじ 3   ないよー 「こーがんざいわ きかない」と、 なぜ いしゃわ いわないのか。  にほんから はじまった にんげん どっくを せかいわ どー みたか。  いしゃだけが しって いる ひとく じれいを しょーかい しながら、 いりょー こーいの おおくが むいみ かつ ゆーがいで ある ことを こんきょを あげながら かいせつ する。     げんご   えぬえいちけい(NHK) まちがいやすい にほんご はんど ぶっく  えぬえいちけい あなうんすしつ へん  えぬえいちけい しゅっぱん  2013  たかん せいさく  てんじ 6   ないよー ごどく ぼーしの ちぇっく まにゅあると して やくだつ、 ぷろ しよーの じつよーしょ。  ごどく あんど ごよー わーすと 110、 まちがいやすい ひょーげん 116、 くらしの なかの なんどくご 277、 ふくすーの よみの ある ごく 233などを しゅーさい。     ぶんがく   あさやけの ぺんぎん かふぇ  よこた あさひ ちょ  かどかわ  2022  たかん せいさく  てんじ 3   ないよー おさない ころから あいびょーと すごし、 いまわ どーぶつ びょーいんに きんむ する あやの。  しごとに やりがいを かんじて いる かのじょわ、 つーきん とちゅー、 とある こまった 「なにか」を みつけて しまい?  ちいさな きせきと おいしい こーひー、 ぺんぎん かふぇで どーぞ めしあがれ。       てんじ ざっし   やさい りょーりの れしぴしゅー (じょー)  すこやか しょくせいかつ きょーかい せいさく  てんじ 1   ないよー 9しゅるいの やさいを つかった りょーり 18ぴんの れしぴを しょーかい。  てんじ・ だいかつじ へいき。  おんせい こーどつき。   やさい りょーりの れしぴしゅー (げ)  すこやか しょくせいかつ きょーかい せいさく  てんじ 1   ないよー・「 8しゅるいの やさいを つかった りょーり 16ぴんの れしぴを しょーかい。  てんじ・ だいかつじ へいき。  おんせい こーどつき。       ろくおん としょ     しねま でいじー ぶんこ   あるぷす すたんどの はしの ほー  かんとく じょーじょー ひでお  しゅつえん おの りな、 にしもと まりん ほか  えいが せいさく 2021  でいじー 1じかん   ないよー こーこー やきゅー なつの こーしえん たいかい だい1かいせん。  ゆめの ぶたいで すぽっと らいとを あびて いる せんしゅたちを かんきゃくせきの はしっこで みつめる さえない 4にん。  おーえんにも ねつが はいらず、 いろいろな ことを 「しょーがない」と さいしょから あきらめて いた かれらだったが、 それぞれの おもいが こーさ し、 さきの よめない しあい てんかいと ともに いつしか ねつを おびて いく。  2017ねんの だい63かい ぜんこく こーとー がっこー えんげき たいかいで さいゆーしゅーしょーに かがやいた ぎきょくを えいがか した せいしゅん ぐんぞーげき。   おしゅーかつ −− じゅくしゅん! じんせい、 100ねん じだいの すごしかた −−  かんとく かつき ひでゆき  しゅつえん はしづめ いさお、 たかはた あつこ ほか  えいが せいさく 2021  でいじー 2じかん   ないよー じゅくねん りこん すんぜんの ふーふが、 そーぎしゃの おとこから しょーかい された しゅーかつ ふぇあを きっかけに てんや わんやの おおさわぎ!  じんせい 100ねん じだいと いわれる いま、 ていねんごに おとずれる 「じゅくねんの せいしゅん −− じゅくしゅん」を あかるく むかえる ために じんせい せいりに うごきだす かぞくの そーどーを こみかるに えがいた 「わらって」 「なけて」 「やくに たつ」 ひゅーまん こめでぃ。   じょぜと とらと さかなたち  かんとく たむら こーたろー  しゅつえん なかがわ たいし、 きよはら かや ほか こえの しゅつえん  えいが せいさく 2021  でいじー 2じかん   ないよー おさない ころから くるま いすで せいかつ して いる じょぜわ、 あやうく さかみちで ころげおちそーに なった ところを、 つねおに たすけられる。  みずみずしく まっすぐな じゅんあいの なかで、 ふたりが たがいと じぶん じしんを しり まえに すすんで いく すがたを えがく。  あくたがわしょー さっか たなべ せいこの せいしゅん れんあい しょーせつを げきじょー あにめか。   とい すとーりー 2  かんとく じょん らせたー  しゅつえん ところ じょーじ、 からさわ としあき ほか こえの しゅつえん  えいが せいさく 2020  でいじー 2じかん   ないよー うっでぃ ゆーかい じけんが はっせい した。  ばずと おもちゃ なかまたちわ うっでぃを みつけだす ために、 けっしの かくごで そとの せかいに とびだした。  その ころ、 うっでぃわ ちょー ぷれみあむ にんぎょーと して にほんの おもちゃ はくぶつかんえ おくられよーと して いた ………。  さまざまな しれんを くぐりぬけ、 ばずと おもちゃ なかまたちわ うっでぃを とりもどす ことが できるのか?  かうぼーい にんぎょーの うっでぃを しゅじんこーに、 にんげんの せかいでの だいぼーけんを えがく でぃずにー あにめ だい2だん。   べいびー わるきゅーれ  かんとく さかもと ゆーご  しゅつえん たかいし あかり、 いざわ さおり ほか  えいが せいさく 2022   ないよー ころしやの ちさとと まひろわ、 こーこー そつぎょーを きに 「おもての かお」と して 「しゃかいじん」を しなければ ならない。  にんげん かんけいや りふじんに なやみ、 そんな なかでも ころしやの しごとわ いそがしく、 ささいな ことから ふたりの なかが けんあくに なったり やくざに うらみを かったりで さあ たいへん。  しゃかいに てきごー できない 「もと じょしこーせい」の ころしや こんびが、 がんばって しゃかいに なじもーと する いしょくの せいしゅん えいが。     しゃかい かがく   いしゃが おしえる ひ まじめ かいごの すすめ  おおつか のぶお ちょ  ぴーえいちぴー えでぃたーず ぐるーぷ  2022  たかん せいさく  でいじー 3じかん   ないよー じょーずに きらくに かいごを のりきろー。  かいごを ひつよーと する こーれいしゃわ なにを かんじ、 どんな おもいで くらし、 なにを のぞんで いるのかを めいかくに した うえで、 「かいご する がわと、 かいごを うける がわ」の おりあいを どー つけて いくのかを しなん する。     しぜん かがく   「しっぱい」わ のーから けせる −− 「にがて いしき」を なくす ぎじゅつ −−  にしだ まさき ちょ  あーす すたー えんたーていんめんと  2013  たかん せいさく  でいじー 5じかん   ないよー しっぱいの きおくを けせば、 にがてが きえる!  じんせいが かわる!  せいしんかいの ちょしゃが、 「しっぱいの きおくを うすめる ぎじゅつ」 「しっぱいに ひきずられなく する ぎじゅつ」 「こころを じょーか する ぎじゅつと たいさく」を しょーかい する。  こんご しっぱいで なやまない ための しんしゅーかんも けいさい。     ぎじゅつ   71さい、 ねんきん つき 5まんえん、 ある もので くふー する たのしい せつやく せいかつ  しおん ちょ  やまと しょぼー  2022  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー こどもたちが どくりつ してから ちいさな ちゅーこ じゅーたくを かう。  ねんきんわ わずか つき 5まんえん。  それでも いまが いちばん しあわせ。  すくない ねんきんを くふーと あいであで やりくり する、 じつわ たのしい せつやく せいかつを つづる。     さんぎょー   ゆるめる じゅんび  かわた ひろみ ちょ  あさひ しんぶん しゅっぱん  2021  じかん せいさく  でいじー 5じかん  かせっと 4   ないよー 〈めりはり〉が、 にんげん かんけいにも しごとにも いい ながれを つくる。  あなうんさー かわだ ひろみが、 「きりっと!」と 「ゆるっと。」の めりはりを つけながら、 じぶんの よさを びじねす しーんや こみゅにけーしょんの ばで ひきだす こつを でんじゅ する。     げいじゅつ   どみとりー ともきんす  たかの ふみこ ちょ  ちゅーおー こーろんしゃ  2014  じかん せいさく  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー ふしぎな がくせいりょー 「ともきんす」。  2かいにわ、 かがくを べんきょー する がくせいさん 4にんが すんで います。  じくーを こえて ともなが しんいちろー、 まきの とみたろー、 なかや うきちろー、 ゆかわ ひできと であった、 ひとくみの おやこの ものがたり。  まんがで えがく、 しぜん かがくの どくしょ あんない。     ぶんがく   きが つけば じごく  おかべ えつ ちょ  かどかわ  2021  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー とない きんこーに くらす ぱーとづとめの しゅふ さい。  ある ことが きっかけで、 みもとを かくした おっとの あいじん なつきと えすえぬえすじょーで こーりゅーを ふかめて いくが ………。  よそく ふかのー、 しょーげき てんかいの さすぺんす。   きょーかい  ゆづき ゆーこ ちょ  しょーがくかん  2022  たかん せいさく  でいじー 10じかん   ないよー とおえんの しけいしゅー きょーこの みがら ひきうけにんに しめい された かすみと ははわ、 けいの しっこーご、 いこつを うけとった。  かすみわ、 「やくそくわ まもったよ、 ほめて」と いう きょーこの さいごの ことばの しんいを さぐりはじめ ………。   にんげんの おーのー  たかはし みちつな ちょ  せいししゃ  2021  じかん せいさく  でいじー 6じかん  かせっと 6   ないよー ある ときわ つよく、 ある ときわ やさしく、 ある ときわ さまよって −−。  あくたがわしょー じゅしょーご、 りゅーこー さっかと して じだいを しっそー して いった さいごの ぶらいはが、 かぎられた ときの なかで のこした、 「こーふくどー」とわ。  にんげんの ぼんのーを じょーかん あふれる みちつなぶしで えがく   ねこわ ひげから ねむる もの  ほりもと ゆーき へんちょ  げんとーしゃ  2022  じかん せいさく  でいじー 2じかん  かせっと 2   ないよー ただいまの こえより はやき こねこかな  なまはげと すれちがいたる ねこの かお  こぞ ことし ねこわ ひげから ねむる もの  ねこの こわ ぜんぶ たべたと いいに くる  だい1〜3かいの 「ねこはいく たいしょー」に よせられた やく 3まんくから、 299くを よりすぐって しゅーろく する。   はなよめ、 かいどーを ゆく  あかがわ じろー ちょ  じつぎょーの にほんしゃ  2022  たかん せいさく  でいじー 7じかん   ないよー たんてい じむしょを ひらく あゆみの もとえ、 ゆくえ ふめいに なった つあこんの くみこの そーさく いらいが まいこんだ。  てがかりを さがし、 たどりついたのわ、 ある たいしかんで ………。   ゆきむらの むすめ  いとー きよみ ちょ  げんとーしゃ めでぃあ こんさるてぃんぐ  2022  たかん せいさく  でいじー 6じかん   ないよー さなだ ゆきむらの むすめ おうめわ、 ちちの てきしょーで あった だてけの じゅーしん、 かたくらけに 12さいで やしなわれる みと なる。  そこえ 4さいの おとーと だいはちが ざんとーがりの なか、 おちのびて きて ………。  しょーじょの ちからづよい いのちの かがやきと、 せんちゅー せんごを いきぬいた ひとびとを えがいた じだい しょーせつ。   るろーの つき  なぎら ゆー ちょ  とーきょー そーげんしゃ  2019  たかん せいさく  でいじー 9じかん   ないよー あいでわ ない。  けれど そばに いたい −−。  さいかい すべきでわ なかったかも しれない だんじょが もー 1ど であった とき、 うんめいわ しゅーいの ひとを まきこみながら しっそーを はじめる。  あたらしい にんげん かんけいえの たびだちを えがいた ちょーへん しょーせつ。   れんさ  くろかわ ひろゆき ちょ  ちゅーおー こーろん しんしゃ  2022  たかん せいさく  でいじー 15じかん   ないよー しっそー した しょくひんがいしゃ しゃちょーが いたいで みつかった。  けいえいに ゆきづまった しゃちょーの ふくどく じさつ。  さいしょわ だれもが そー かんがえて いたが、 ひとりの しから、 やみに しずんだ ふくすーの はんざいが うかびあがり ………。  ほんかく けいさつ しょーせつ。   わたし、 しきゅーがん やめました  しまもり さやか ちょ  しんひょーろん  2022  じかん せいさく  でいじー 6じかん  かせっと 5   ないよー しきゅー せんにくしゅと いう めずらしい がんに なった ちょしゃが、 しきゅーと らんそーの ぜんてき しゅじゅつから こーがんざい ちりょーの 6くーるめまでの ひびを つづり、 こーがんざいの ちりょーで なにが どのよーに おきるのかを つたえる。   わたしわ こくはくが できない。  さくら いいよ ちょ  かどかわ  2021  じかん せいさく  でいじー 8じかん  かせっと 6   ないよー こー2の さよこわ こーないでも にんきものの ふーきぶ ぶちょー むつきに かたおもいちゅー。  ある ひ、 わたそーと もちあるいて いた らぶれたーを ふんしつ して しまう。  ほかにも おくった はずの こくはくの めーるが よまれて いなかったり、 だれかが こくはくを じゃま して いる きが して ………。       ろくおん ざっし     ついか ざっし   けんこー  きかん  でいじー  6じかん   けんこーを ねがう すべての ひとに おくる そーごー けんこー ざっし   こーけつあつ・ こーけっとー・ だいえっとを ちゅーしんに、 せいかつ しゅーかんびょーや ひざつー・ かたこり・ よーつーなどの つらい しょーじょーまで、 やくだつ けんこーほーと さいしん じょーほーを しょーかい   かんたんで おいしい ぱっく ごはんの かつよーほー  でいじー 1じかん 30ぷん   ぱっく ごはんの えらびかたや ひじょーじでの ぱっく ごはんの かつよーの しかたなどを かいせつ   「はむと れたすの どれっしんぐ まぜごはん」、 「さけふれーく まぜごはん」、 「れんちん おやこ まぜごはん」 ほか しゅーろく     かしだし しゅーりょー   しゅーかん あさひ  げんぽん きゅーかんの ため 5がつまつで しゅーりょー   そーかい  げんぽん きゅーかんの ため 4がつごーで しゅーりょー           −−−−−−−−−−−−