広島県立視覚障害者情報センター
センター概要利用案内お知らせ蔵書情報お役立ちリンク特別コレクションQ&Aホーム
ホーム > 特別コレクション > 原爆・平和関連資料

特別コレクション

原爆・平和関連資料

青桐の下で 広岩 近広 著 点字
朝の別れを ヒロシマ、母と子の物語 大野 允子 著 点字
アメリカへ ヒロシマから ケイ 大竹 著 カセット・デイジー
宇品桟橋 短編集 中山 士朗 著 点字・カセット
太田川は流れる 中井 正文 著 点字・カセット
邂逅 −ひらかれた孤独− 四反田 五郎 著 点字・カセット
核時代の想像力 大江 健三郎 著 点字
核の大火と「人間」の声 大江 健三郎 著 カセッ ト
悲しみの千羽鶴 豊田 清史 著 点字・カセット
紙 −碑被爆老人のあかし− 広島原爆被害者援護事業団 編 点字
紙 −碑被爆老人のあかし 第二集− 広島原爆被害者援護事業団 編 点字
管弦祭 竹西 寛子 著 カセット
ガンマ線の臨終 −ヒロシマに散った俳優の記録− 八田 元夫 著 点字
希望のヒロシマ 市長はうったえる 岩波新書 新赤版 452 平岡 敬 著 点字
黒い雨 井伏 鱒二 著 点字・カセット
「黒い雨」と「重松日記」 豊田 清史 著 点字
恵子ゴー・オン 笹森 恵子 著 点字・カセット
「原爆一号」といわれて 吉川 清 著 点字・カセット
原爆瓦 山口 勇子 著  カセット
原爆句抄 松尾 あつゆき 著 カセット
原爆孤老 「原爆孤老」刊行委員会 編 点字・カセット
原爆詩集 愛蔵版 −にんげんをかえせ− 峠 三吉 著 点字
原爆市長 浜井 信三 著 点字・カセット
原爆小景 原 民喜 著 カセット
原爆体験記 広島市原爆体験記刊行会 編 点字
原爆に夫を奪われて −広島の農婦たちの証言− 神田 三亀男 著 点字・カセット
原爆の絵 ヒロシマの記憶 Drawings by survivors NHK広島放送 編 点字
原爆の子 −広島の少年少女のうったえ− 長田 新 著 点字
原爆文学史 長岡 弘芳 著 カセット
原爆ゆるすまじ 広島県被爆者の手記編集委員会 編 カセット
行李の中から出てきた原爆の誌 広島文学資料保全の会 編 点字
子どもたちの見たヒロシマ −修学旅行感想文集− 文沢 隆一 編 点字・カセット
この世界の片隅で 山代 巴 著 カセット
この炎は消えず 広島文学ノート 毎日新聞社 編 点字
屍の街 日本の原爆文学 2 大田 洋子 著 カセット
詩集 にんげんをかえせ 峠 三吉 著/増岡 敏和 編 カセット
死の影 中山 士朗 著 カセット
死者は裁かない 斎木 寿夫 著 点字
証言は消えない(広島の記録) 中国新聞社 編 点字
少女・十四歳の原爆体験記 橋爪 文 著 点字・カセット・デイジー
白いチョゴリの被爆者 広島県朝鮮人被爆者協議会 編 カセット
震災・原爆の業火をこえて −私の人生− 新井 嘉之作 著 点字
新藤兼人・原爆を撮る 新藤 兼人 著 カセット・デイジー
世界のヒバクシャ 中国新聞社「ヒバクシャ」取材班 点字・カセット
絶後の記録 −広島原子爆弾の手記− 小倉 豊文 著 点字・カセット
閃光の果て 井出 俊文 著 カセット
続 反原爆 −長崎被爆者の生活史− 石田 忠 著 点字
続 ヒロシマを語る十冊の本 ヒロシマを知らせる委員会 編 カセット
その後の原爆体験記 「ヒロシマ」二十歳 朝日新聞社 編 点字
チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ 堀川 惠子/小笠原 信之 著 カセット・デイジー
追憶の便り −ヒロシマで逝ったわが子へ− 藤野 としえ 著 点字
天よりの声 −ヒロシマ・被爆二年目の手記− 末包 敏夫 著 点字
ドクター・ジュノー 武器なき勇者 大佐古 一郎 著 点字・カセット
夏草 −ひろしまおぼえ書き− 持田 郁子 著 カセット
夏の花 原 民喜 著 点字・カセット
夏の花たち ヒロシマの献水者宇根利枝物語 鈴木 ゆき江 著 カセット・デイジー
人間記録 朝日新聞社 編 点字
破壊の日 −外人神父たちの被爆体験− カトリック正義と平和広島協議会平和を願う会 編 カセット
爆心 第一部〜第四部 朝日新聞社 編 カセット
八月の詩人 増岡 敏和 著  点字
母と子でみるヒロシマに生きて 原田 東岷 著 デイジー
反原爆 石田 忠 編 点字
ピカドン −だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記−   点字・カセット
ピカドンの青春 −母から子へのバラード− 小井手 桂子 著 点字・カセット・デイジー
光の川 セラ キヌコ 著 カセット
光りの祭場 −蒿里行− 桂 芳久 著 点字・カセット
被爆教師 石田 明 著 点字
被爆者とともに −続広島原爆医療史− 広島原爆対策協議会 編 カセット
被爆者とともに 広島原爆障害対策協議会 編 カセット
被爆者のさけび 大竹市原爆被害者協議会 編 カセット
被爆体験を中心とした動員学徒隊長の手記 堂崎 豊 著 点字
HIROSHIMA 小田 実 著 点字・カセット・デイジー
広島が滅んだ日 宍戸 幸輔 著 点字
広島原爆とアメリカ人 −ある牧師の平和行脚− 谷本 清 著 点字
広島第二県女二年西組 −原爆で死んだ級友たち− 関 千枝子 著 点字
ヒロシマに生き征く −一被爆者の手記− 松室 一雄 著  カセット・デイジー
ヒロシマになぜ −海外よりのまなざし− 小倉 馨 著 点字・カセット
ヒロシマの朝 そして今 −被爆者として母として人間として− 山下会 著/稲沢 潤子 編 点字・カセット
ヒロシマの「生命の木」 大江 健三郎 著 カセット・デイジー
ヒロシマの意味 小黒 薫 編 カセット・デイジー
ヒロシマの歌 ほか 今西 祐行 著 カセット
ヒロシマ・ノート 大江 健三郎 著 点字
広島の女・八月六日 村井 志摩子 著 デイジー
ひろしまの河 原水爆禁止広島母の会 編 カセット
広島の消えた日 −被爆軍医の証言− 肥田 舜太郎 著 点字
ヒロシマの外科医の回想 原田 東岷 著 カセット
ヒロシマの原風景を抱いて 栗原 貞子 著 点字
広島の姉妹 山本 真理子 著 デイジー
広島の友 山本 真理子 著 デイジー
ヒロシマの灰はまだ熱い −神々の復活− フォヴォロド・オフチニンコフ 著 点字
ヒロシマの花一輪物語 −被爆者・沼田鈴子の終わりなき青春 川良 浩和・山田 真理子 共著 点字・カセット
広島の母たち 山本 真理子 著 デイジー
ヒロシマの母の遺産 石田 明 著 点字
ヒロシマの光 大江 健三郎 著 カセット
広島は火の海だ −原爆にあった兵士の証言− 市岡 英史 著 点字
ヒロシマひとりからの出発 高橋 昭博 編 点字
ヒロシマ40年 段原の700人 中国新聞社 編 点字
ヒロシマ歴程 −外科医の回想− 原田 東岷 著 点字・カセット
ヒロシマを語る十冊の本 ヒロシマを知らせる委員会 編 カセット
ヒロシマを壊滅させた男オッペンハイマ− ピ−タ−・グッドチャイルド 著/池沢 夏樹 訳 デイジー
筆の涙 千田 夏光 著 カセット
平和の瞬間 −二人のひろしまびと− 原田 東岷 著 点字
平和の夢を追いつづけて 原田 東岷 著 点字・カセット
星は見ている 秋田 正之 編 点字・カセット
炎のメモワール 小野 英子 著 カセット
祭りの場 林 京子 著 点字
幻の声 −NHK広島8月6日− 白井 久夫 著 点字
水辺の祈り えの ゆずる 著 点字
未来からの遺言 伊藤 明彦 著 点字
もう一つのヒロシマ 1.長い一日 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 2.原爆第一報 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 3.再建への鼓動 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 4.原爆投下の責任 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 5.輪転機を回せ 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 6.またも試練が 御田 重宝 著 カセット
もう一つのヒロシマ 7.うなる輪転機 御田 重宝 著 カセット
わが家の原爆記 桧山 美雄 著 カセット
私の原爆記 斗桝 良江 著 カセット
(児童図書の部)
碑(いしぶみ) 広島テレビ放送 点字・カセット
折り鶴の子どもたち 原爆症とたたかった佐々木禎子と級友たち 那須 正幹 著 点字
白い町ヒロシマ 木村 靖子 著 点字
1945年8月6日 ヒロシマは語りつづける 伊東 壮 著 点字・カセット
太陽の落ちた日 栗栖 良夫 ほか 著 点字
つるのとぶ日 大野 允子 著 点字
はだしのゲン 深沢 一夫 著 点字
八月がくるたびに おおえ ひで 著 点字・カセット
八月の少女たち −ヒロシマ・1945− 大野 允子 著 点字
ひーちゃんはいった 大野 允子 著 カセット
ひろしま 小学校平和教育教材編集委員会 著 点字
広島の姉妹 山本 真理子 著 点字
ヒロシマ、八月、炎の鎮魂歌(レクイエム) 大野 允子 著 デイジー
ふたりのイーダ 松谷 みよ子 著 点字
平和の木 長崎 源之助 著 点字
わたしがちいさかったときに 長田 新 著 点字・カセット
わたしは広島を証言する 栗原貞子詩集 栗原 貞子 著 点字

お問い合わせ先
広島県立視覚障害者情報センター:〒732-0009 広島市東区戸坂千足2丁目1−5
TEL:(082) 229-7878
FAX:(082) 229-7909